子育て・保育

【新卒保育士は保育園で働け】 保育園での経験が生きる理由

こんにちは。現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・就職を考えているけど、保育園は嫌だな

・将来保育士として働くけど、どうしようかな

嫁
私は実習の後に、施設でバイトとして働かして貰い、そのまま就職しました。

どーの先生
どーの先生
自分も経緯は違うけど、現役施設保育士として働いています。

今回はこのような悩みをかけている方向けに、就職先で悩んでいる学生に向けて話をしていこうと思います。

早速今回の結論。

新卒保育士は保育園で経験を積んでから違うところで働くべき。だと思っています。

このような主張をしてもお前誰?とか、こいつの話は信用できるのか?と反論が来そうなので簡単に私の自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目より保育リーダーとして活躍している

・発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で、50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしているので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、今回の結論である新卒保育士は保育園で経験を積んでから違うところで働くべき。について詳しく解説していきます。

新卒保育士の働き方も記事にまとめています。

下記より参考にしていただけると、その後に役立つと思います。

新卒保育士は、保育園で経験を積んでから違うところで働くべき

私は新卒保育士は、保育園で経験を積んでから違うところで働くべきだと強く思っています。

いくつか理由はあるのですが、簡単にまとめると下記のようになります。

・自分の目指すべき保育士像が見つからない

・圧倒的経験不足になる

・保育士としてのスキルが磨かれない

これだけを聞いて、なるほど。じゃあ、保育園に就職します。

と納得できる人は少ないと思いますので、その理由を具体例を出しつつ、解説していこうと思います。

約3分くらいで読めると思いますので、最後までお付き合い下さい。

自分の目指すべき保育士像が見つからない

学生時代、「私は○○ができる保育士になる」とか、色々な夢を持っていたと思います。

働いて見るとわかりますが、自分の目指す保育士像よりも凄い保育士がたくさんいます。

そして気がつけばこの人のようになりたい。と思うようになってきます。

これは経験してきたからこそわかる事実です。

しかし、施設の場合だと少し違います。

保育士の数は、保育園などと比べると圧倒的に少ないし、何なら自分1人になる可能性もあります。

困ったときも頼れないし、間違った方法で支援してしまうこともあります。

そして目標が持てないので、モチベーションを保つこともできないでしょう。

私の場合は運良く、尊敬できる保育士の人がいて一緒に働き、良い経験ができました。

その人のようにはなれていないですが、その経験は凄く生きています。

どーの先生
どーの先生
施設で誰もが認める保育士に出くわすのは稀です。

私は本当に運が良かったなと今でも思います。

圧倒的経験不足になる

転職をするときに圧倒的に経験不足になります。

もし施設で働くのが嫌になり、保育園に就職しようとしても、経験値の差ができてしまいます。

それはなぜか。

以下の理由から説明することができます。

・子どもと過ごす時間が短い

・保育的関わり方ができていない

これを満たしている施設もあるかもですが、すみません。見たことがありません。

それだけ、障がい福祉の世界はまだまだ体制が整っていない現状があります。

どーの先生
どーの先生
働いているからこそわかる障がい福祉の世界を暴露しています。

参考にどうぞ。

とはいえ施設で5年間働くと、5年後には児童発達管理責任者、サービス管理責任者の研修を受けに行くことができます。

ここで、キャリアアップの機会を得ることができ、保育園などで働くよりも昇給しやすいなどのメリットもあります。

どーの先生
どーの先生
どちらを選ぶかはあなたの自由ですが、私はおすすめしません。

保育士としてのスキルが磨かれない

先ほども述べましたが、保育士の数は極端に少ないです。

なので、保育士としてのスキルを磨くことが非常に困難という問題もあります。

私が働いている施設は私を含めて保育士は2人いるのですが、正直に言ってもう1人の保育士は微妙です・・・。

保育士歴3年目の私よりもスキルはないとさえ感じてしまいます。

そのような人からは、学ぼうとする姿勢が生まれず、自分の思うように行動してしまいます。

どーの先生
どーの先生
結果的にそれがトラブルになる可能性もあります。

そのことについても経験済みです。笑

保育士は経験が武器になる職種です。

とは言え、施設で保育士スキルを磨くのはかなり難しいと思った方が良いでしょう。

反対意見に答えていきます

こういった話をすると色々な反対意見が聞かれると思います。

今回は考えられそうな反対意見をピックアップして、答えていこうと思います。

考えられる反対意見は下記の通りです。

・おまえは施設で働いている

・障がい福祉のプロになれるのでは?

こういった意見も聞かれると思います。

これはおっしゃる通りなのですが、経験したからわかることを話しつつ、お答えしていこうと思います。

おまえは施設で働いている

私は施設実習の経験から、施設で働くことを決意しました。

正直に言って、施設で働くことがここまで大変だとは思っていなかったし、入職してから後悔することもありました。

今でも悔いているのは、自分の保育士としてのスキルが低いということです。

人のせいにするつもりはありませんが、施設で働いている人のほとんどは、子育て経験のあるおばちゃんたちです。

すると、施設の子どもに対して子育て感覚で関わることがあります。

その人なりの価値観があり関わっているのでしょうが、保育ではないな~・・・。と感じることが多々あります。

とは言え、こちらから意見すると、猛反発を食らってしまいます。

どーの先生
どーの先生
控えめに言ってかなり萎えます。

独学で学んではいるのですが、成長も遅くどうしても同期と比べると劣っているな~と感じてしまいます。

では逆に保育士スキルが高い人がいるとどうなるのでしょうか?

結論から言って、意見を通すことができます。

理由を説明してよりよくしていくことができますが、若い、保育士経験が少ないとなると、話は別で妬みに変わり、すぐに反論してきます。

自分はこのような経験に耐えて今があります。

どーの先生
どーの先生
自分なりの保育感が出てくると衝突は避けられません。

障がい福祉のプロになる

凄く高い志に見えますが、ハードルは凄く高いと思います。

そもそも、障がい福祉の概念ができたのが10年ほど前くらいです。

できて間もないと言うことは、それだけチャンスがあると同時に、成功するのが難しいと言うことです。

なぜなら先駆けている人がいないから。

たいていの人は成功者を見て、こうしたら良いと思うかもですが、そのような人を見つけるのが難しい。

それに障がい福祉の世界は狭いので、誰かが有名になってしまうとすぐに名が知られて、這い上がるのがこんなになります。

相当の覚悟と、努力が必要なことを忘れてはいけません。

どーの先生
どーの先生
先駆けて成功している人もいますが、自分なりのスキルを持っている人がほとんどです。

そのスキルを磨くのに時間がかかることも忘れてはいけません。

保育士は経験がものをいう仕事

今回は新卒保育士は保育園で経験を積んでから違うところで働くべき。と言うことについて話をしてきました。

要は保育士として周りから認められるには、信頼が置かれているのかと言うことに焦点が当てられます。

それは保護者に対応するときも一緒です。

しかし新卒保育士では、その信頼を勝ち取るのはまず不可能です。

並々ならぬ努力をしていたら勝ち取れるかもですが、職員間で不都合があると、信頼は崩壊します。

非常に厳しい環境ですね。

それだけの覚悟と忍耐力がある方は、自分の好きな道を選んでみるのは良いと思います。

どーの先生
どーの先生
もし自分がやり直すことができるのであれば、保育園で経験を積んでから違うところで働くでしょう。

それくらい、保育士として成長したいと感じている人には厳しい環境です。

最後まで見ていただきありがとうございました。


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ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。