保育現場

【2年目保育士の目標】目標を明確にすると行動が変わります

2年目保育士目標
悩むうさぎ保育士
悩むうさぎ保育士
今年で保育士2年目になるのか・・・。

新卒で新しい保育士が入ってきて、これから重圧がたくさんかかりそう。

しっかりと目標を立てて、周りの保育士や子ども、保護者から信頼されるようになりたいぁ。

そのためにどうしたらいいのか教えてくれるサイトはないかな?

 

こう言った、2年目保育士の悩みを解決していきます。

 

この記事を読むと以下のようなことがわかります。

・2年目保育士の目標の立て方が理解できる

・保育士としてのスキルが高まる

・新人保育士よりも評価が良くなる

 

この記事の筆者は以下の通り。

どーの先生とは

・現役保育士

・保育士歴4年

・新卒採用&新卒研修担当

 

今年で25歳の4年目保育士でして、新卒採用や新卒研修担当も行っています。

このような経験を積んだ僕がお話しする内容なので、かなり信頼できるのではないでしょうか?

 

新卒保育士です。という方は、【保育士1年目の目標】楽しい保育士ライフを過ごすためにをどうぞ。

僕が実際に新卒保育士を研修している内容になっています。

 

では、早速本題に入っていきます。

保育士が目標を立てる理由

保育士 目標 立てる 理由

2年目保育士に説明不要だとは思いますが、一応簡単に説明します。

 

保育所保育指針第5章の職員の資質向上には、以下のように示されています。

第1章から前章までに示された事項を踏まえ、保育所は、質の高い 保育を展開するため、絶えず、一人一人の職員についての資質向上及び職員全体の専門性の向上を図るよう努めなければならない。

保育所保育指針より引用

 

そして、保育所保育指針の第5章、第一節の保育所職員に求められる専門性では、以下のように定められています。

子どもの最善の利益を考慮し、人権に配慮した保育を行うためには、 職員一人一人の倫理観、人間性並びに保育所職員としての職務及び責 任の理解と自覚が基盤となる。 各職員は、自己評価に基づく課題等を踏まえ、保育所内外の研修等 を通じて、保育士・看護師・調理員・栄養士等、それぞれの職務内容 に応じた専門性を高めるため、必要な知識及び技術の修得、維持及び 向上に努めなければならない。

保育所保育指針より引用

 

要するに、子どもの最善の利益を保証するために、保育士は保育スキルを磨いくださいということが示されています。

勉強不足の保育士は、保育士が目標を立てる理由をお読み下さい。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
この辺りは基本だよ~!

 

どーの先生
どーの先生
新卒の時は知らなかったくせに。笑

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
うるさい!!

 

2年目保育士の目標の立て方

2年目 保育士 目標 立て方

ここからがメインテーマです。

保育士2年目になると、仕事も覚えて、子どもとのかかわりが一番楽しい時期になります。

 

・子どものために、○○がしたい

・□□もしてみたい

 

このように、子ども優先に考えられるようになり、視野が広がっていきます

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
えへへ。照れます。

 

どーの先生
どーの先生
油断していると痛い目を見るよ。

 

油断している子うさぎにくぎを刺します。

平成25年社会福祉施設等調査によると保育士の離職率は、全体で10.3%になっています。

 

保育士 離職率
出典:保育士に関する調査資料

 

さらに若い世代に焦点を当てると、2年未満で14.9%、私立保育園に限っては17.9%とさらに高水準になっていることが分かります。

また2~4年目の保育士にスポットを当てても13.6%が離職しているのが現実です。

つまり、4年目までに保育士をやめる確率約30%で、10人に3人は保育士をやめる計算になります。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
ごめんなさい、調子に乗りました。

 

詳しくは、【悲しい現実】保育士の離職率からわかる保育業界の闇で解説していますので合わせてお読みください。

 

少し残酷な話をしましたが、要するに2年目になると保育観が身につくということです。

これは非常に素晴らしいことですが、うまくコントロールしないと今まで積み上げてきたことを潰してしまいます。

 

なので、しっかりと目標を立てて2年目の保育に臨む必要があります

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
気を引き締めて頑張ります!

 

1年で保育士を辞めた元保育士の話は、【元保育士を直撃】保育士を辞めた衝撃的な理由とは?を参考にどうぞ。

2年目保育士は目標を明確にするとうまくいく

2年目 保育士 目標

タイトルにある通り、2年目保育士は目標を明確にすることでうまくいきます。

『どういうこと?』と疑問に思いますので具体例を挙げることにしましょう。

 

失敗例

・保育士と連携を取る

・子どもの様子を見守る

 

失敗例では、具体性が欠けています

これでは、目標のゴールがわかりません

 

例えば『子どもの様子を見守る』であれば日常的に見ているだけで目標達成になります。

そうではなくて、ゴール地点を明確にすることが重要になるのです。

 

成功例

・保育士と毎日会話をして連携を取る

・子どもが怪我をしないよう安全に配慮して見守る

 

怪我をしないように安全に配慮する』という具体例を取り入れることで、行動目標が明確になりました。

目標達成するためには、嫌でも環境に気を付けた保育を行う必要があります。

 

つまり、気を抜く暇がなくなります。

 

1年目の目標を振り返る

1年目 目標 振り返り

目標を明確にする』と話をしてきましたが、1年目の振り返りも合わせて行うことが大切がです。

物事にはステップがあるので、順序をしっかりと踏むようにしましょう。

 

どーの先生
どーの先生
子どもがハイハイや伝い歩きをしないで歩くことはないですよね?

 

1年目の目標を振り返り、反省してから考えることで頭の中が整理されます。

 

2年目保育士の目標の立て方のコツ

2年目 保育士 目標 立て方 コツ
うさぎ保育士
うさぎ保育士
ここまでの話を聞いて、理屈はわかったけど実際どうするの?

 

どーの先生
どーの先生
こういった疑問が生まれたと思いますので解決していきます。

 

この悩みは、以下の方法で解決することができます。

・自分の挑戦したいこと、興味のあることを決める

・その中で自分にできることを書き出してみる

・情報を整理する

 

味噌なのは、少し難しめの目標を立てること

1年目の目標とは違った感覚で2年目に臨めるのでマンネリ化が防げます

 

コツについて詳しく知りたい方は、保育士の目標の立て方のコツを参照ください。

 

目標を立てたら行動するだけ

目標 立てる 行動

目標を立てたら行動するだけです。

 

とは言え、以下のことに気を付けて行動するようにしましょう。

・毎日の振り返り

・悩んだら相談

 

どーの先生
どーの先生
1年目の目標で説明しているので不要ですよね?

 

2年目保育士の悩み

2年目保育士 悩み

ちょっと補足しておきます。

保育士歴が2年になると言うことは、周りから期待されることになります。

 

どーの先生
どーの先生
残念ながら新人扱いはされません。

 

2年目保育士の悩みは、以下の通り。

・周りの保育士や保護者から信頼されたい

・新人保育士と比べられないか不安

 

こう言った悩みを抱えることになりますが、心配する必要はありません

1年間しっかりと働けたということは、周りの人はあなたのことを信じてくれています

 

でもその信頼が時に重くのしかかるときもあるのです。

そんな時は、息抜きをする必要があります。

 

どーの先生
どーの先生
いつまでも気を張っていると倒れますよ。

 

詳しくは、2年目保育士の悩みで解説していますので合わせてお読みください。

 

2年目保育士の目標まとめ

2年目 保育士 目標 まとめ

今回は、2年目保育士の目標について話をしてきました。

簡単にまとめていきましょう。

 

2年目保育士の目標は、『目標を明確にする』ことで簡単に立てることができます。

 

具体的には、

保育士と連携を取る ➡ 保育士と毎日会話をして連携を取る

 

このような感じで考えるとよい。

 

目標を立てるときのコツ

・自分の挑戦したいこと、興味のあることを決める

・その中で自分にできることを書き出してみる

・情報を整理する

 

少し難しめの目標を立てると、マンネリ化が防げます

 

最後に少しまじめな話。

保育士という仕事は、とても過酷な仕事です。

給料は安いし、サービス残業は当たり前だし、持ち帰りの仕事も多くて辛いことがたくさんあります。

それでも続けられるのは、子どもの笑顔を見ることができ、保護者から『ありがとう』っていう言葉を貰えるから思います。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
確かにそうかも知れないわね。

 

どーの先生
どーの先生
もちろん、子どもが大好きであるということは言うまでもありませんね。

 

でも、本当にしんどい時は休んでもいいと思います。というか休みましょう

 

保育士も人間です。

僕は、自分の体を大切にできない人が子どもにかかわる資格はないと思っています。

 

うさぎ保育士
うさぎ保育士
強く出たわね。

 

どーの先生
どーの先生
それだけ、保育士という仕事は子どもに大きな影響を与えます。

 

保育士歴7年の保育士でも退職するという決断をしています。これが現実です。

その理由は、【保育士退職!】7年働いた元保育士が退職を決意した理由で解説いしているのであわせてどうぞ。

 

最後は湿っぽくなりましたが、僕からのはなしは以上です。

少しでも何かを持って帰ってくれたら幸いです。

 

あなたの保育士ライフが豊かなで充実したものなるように願っています

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
現役保育士です。保育士として働きながら、保育士の役立つ情報をブログで発信しています。保育士歴は4年目でして、新卒採用担当・新卒研修担当も担っております。『どーの先生の保育士ブログ』を読めば、保育士のすべてが分かる。そんなブログを目指しています。