子育て・保育

【子どもの落ち着きがない】 家庭で子どもの集中力を高める方法

こんにちは。現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・家で集中して物事に取り組むことができない

・子どもが言うことを聞いてくれない

・切り替えがうまくできない

嫁
子どもたちは、自分たちを取り巻く環境によって成長が左右されます。

どーの先生
どーの先生
今回は保育士目線から、上記の問題点について解説していきます。

早速今回の結論。

家庭環境を整えることで、子どもの集中力がアップします。

このような主張をしてもお前誰?とか、こいつの話は信用できるのか?と反論が来そうなので簡単に私の自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目より保育リーダーとして活躍している

・発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で、50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしているので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、今回の結論である家庭環境を整えることで、子どもの集中力がアップします。について詳しく解説していきます。

家庭環境を整えることで、子どもの集中力がアップする理由

子どもの集中力がアップする要因は色々あるのですが、私がおすすめするのは家庭環境を整えることです。

その理由は下記の通り。

・いろいろなものに気を取られなくて済むから

・こちらの指示が通りやすいから

・誘惑がなく、子どもに迷いが生じないから

これだけでは少し説明としては不十分ですので、詳しく解説していきます。

どーの先生
どーの先生
ここから先がいよいよ本題です。

いろいろなものに気を取られなくて済むから

子どもは色々なものに興味・関心を持っています。

分かりやすい例を出すと、3~4歳の男の子が急におままごとに興味持ったり、逆に女の子が戦いごっこに興味を持ったりします。

友だちが使っている、兄弟が使っている、あるいは家の見えるところにおもちゃがあるだけで興味が流れてしまいます。

以上の理由から、いろいろなものに興味・関心が向かないように、環境を整えてあげることが大切なのです。

どーの先生
どーの先生
どんなに気を付けていても、思い通りにならないことがあります。

ですが落ち込む必要はなくて、次につながるように行動すればOKです。

こちらの指示が通りやすいから

上記の話を深く掘り下げた話になるのですが、興味がほかのものにそれることにより、こちらの指示が通らないことがあります。

この記事を読んでくれているお父さん、お母さんも経験があると思うのですが、何かに集中しているときに話しかけられた内容を覚えていますか?

答えはおそらくいいえ。だと思います。

これは子どもにも言えることで、一つのことに集中しているときは、なかなか言葉を拾うことができません。

なので、子どもが話を聞きやすい環境を作ってあげることで、こちらの話が聞ける体制を整えてあげることが重要なのです。

どーの先生
どーの先生
今すぐ実践できる方法として、子どもの目を見て会話するという方法があります。

こちらの表情から気持ちを読み解く力も養われるので、かなりおすすめ。

4~5歳くらいになると嫌がられますが(笑)

誘惑がなく、子どもに迷いが生じないから

悪いことをして注意するときに、おもちゃを出したまま注意する人は少ないと思います。

おもちゃを片付けるか、部屋を変える色々な工夫をしていることでしょう。

それはなぜでしょうか?

答えは注意がほかのものにそれるからです。

テレビを見ながらご飯を食べているときもそうだと思いますが、気づけばテレビに集中してご飯が減っていないという経験をしていませんか?

子どもは一つのことをしながらほかのことをするのが苦手です。

こういった理由からも、環境を整える大切さがわかると思います。

どーの先生
どーの先生
興味がほかのものに移りやすい子どもには特に有効です。

経験から具体例を出しつつ解説します

では、実際に私が施設で行っている具体例を出しつつ解説していこうと思います。

保育士は基本的に子どもが過ごしやすいように環境を整えています。

とは言え、良かれと思ってやったことが失敗したり、失敗したなと思ったことが成功したりするので奥が深いです。

今回は私の実体験をもとに失敗談と成功談を出して比較していきます。

・環境が整っていないとどうなるのか

・環境が整っているとどうなるのか

上記2つの事例をもとに話を深掘りしていきましょう。

環境が整っていないとどうなるのか

今までの経験から環境を整えずに行動に移すと、下記のような失敗をしてきました。

その失敗をまとめると下記のようになります。

こちらの話が通らないくらいに騒ぎ出す

テンションが上がりすぎる

子どもがケガをする

①と②に関しては何とか収めることは可能なのですが、③になると保育士だけの問題ではなくなります。

こうなってしまう原因は繰り返しになりますが、環境が整っていないからなんです。

どーの先生
どーの先生
結局はこちらの準備側なんですよね。

失敗しても、成功してもいつも振り返りは行うようにしています。

環境が整っているとどうなるのか

では逆に環境が整っているとどうなるのでしょうか?

結論から言って下記のような結果になります。

落ち着いて話が聞けるようになります

集中力が増します

ケガすることなく、安全に過ごすことができます

言うことありませんね。

どーの先生
どーの先生
とは言え、今日できたからと言って明日もできるとは考えていません。

常に最悪の事態を考えて行動しています。

考えられる反対意見にお答えしていきます

こういった話をすると、下記のような反対意見が聞かれると思います。

・保育士だからできるだけ

・手間がかかるからできない

このような反対意見に、私の見解を交えつつお答えしていきます。

どーの先生
どーの先生
上記の意見に現役保育士が答えていくよ。

保育士だからできるだけ

環境を整えるということはすごく難しそうに聞こえますが、割と簡単に行うことができます。

簡単な例を挙げると、おもちゃ箱を押し入れに片付けるというものがあります。

こうすることによって、子どもの誘惑が断ち切れるので、今やってほしいことに集中することができます。

先ほど話したテレビの例では、テレビを消すことでご飯を食べるということに集中することができます。

深く考える必要はないでしょう?

簡単ことから始めていけばいいのです。

どーの先生
どーの先生
保育士だからできるとかはないんですよ。

簡単なことからコツコツトライしていきましょう。

詳しくは下記記事にまとめていますので参考にどうぞ。

手間がかかるからできない

上記のリンクで紹介している方法は確かに手間がかかるかもしれません。

しかし、1回準備してしまえば、後はそのまま使い続けることができます。

真似をすれば簡単にできるようになっているので、休みの日に少し手を加えてみてください。

少し手間をかけるだけで、子どもが生き生きと活動することができるようになります。

どーの先生
どーの先生
家庭の場合は環境を整えてしまえば、後は放置していても大丈夫。

保育園や幼稚園では、片付け→準備を繰り返していますが。

最近の子どもはスマホをしたり、ゲームをして過ごしていることが多いのですが、私はあまりお勧めしていません。

スマホやゲームをせずに過ごすことができる方法を下記にまとめていますので、下記よりご覧ください。

子どもが集中できないのは子どもが悪いわけではありません

子どもの集中力がアップする方法について、詳しく解説してきました。

繰り返しになりますが、家庭環境を整えることで、子どもの集中力がアップします。

今回どうしても伝えたいことがあって、それが何かというと、子どもが集中できないのは子どもが悪いわけではないと言うことです。

子どもが過ごしやすい環境を作ってあげられない親にも、責任があると私は感じています。

どーの先生
どーの先生
だからってお母さん、お父さんを責めているわけでも否定しているつもりもありません。

発達障がいの特性を持つ子どもと関わっているからこそ、感じることなのかもしれません。

ただ、もし心のどこかでグサッとくるものがあるのであれば、考えを改めてみてはいかがでしょうか?

私たち保育士は、子どものためにいつも最善を尽くしています。

どーの先生
どーの先生
一緒に子どもたちの明るい未来を築きませんか?

最後まで見ていただきありがとうございました。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。