子育て・保育

【児童デイサービス】色々な専門職がいます【価値観は違います】

価値観の違い

   
こんにちは。現役保育士のどーのてぇんてぇー(@保育士ブロガー)です。



H31.4月晴れて社会人・保育士歴3年になりました♪


どーの先生
どーの先生
浮かれることなく、今まで以上のことに取り組みたいと考えています。


さて今回は、【児童デイサービス】色々な職員がいます【価値観は違います】と言うことについて話していきたいと思います。


なぜこのような話をするかというと以下のツイートをご覧ください。↓



そこまで反響があったわけではありませんが、児童の障がい福祉に関心のある方が一定数いることがわかったので、話を深掘りしていこうと思います。


まずは簡単な私の自己紹介から。


どーのてぇんてぇーとは


・保育士歴3年

・2年目から保育リーダーを任されている 

・新卒1年目から児童発達支援施設で保育士として働いている

・この2年間で50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている


このような経験をしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。


この記事を読むことのメリット



・児童の障がい福祉について知ることができる


・施設を選ぶ時の参考になる



・児童の障がい福祉に興味・関心を持つことができる




先に結論からお話しします。


結論ですが、児童デイサービスは専門職独特の考え方があるので、価値観が全く異なります。


主に働いている職員は、保育士・児童指導員、リハビリ(OT・PT・ST・CP)、看護師、社会福祉士、児童発達管理責任者になります。


どうしてこのような人たちが働いているのかはこちらの記事をどうぞ。




どーの先生
どーの先生
この中で一緒に働いたことがあるのは、CP以外の人だよ♪

基本的に保育士は保育士と、リハはリハと、看護師は看護師と価値観があっているよ。

当たり前だけどね(笑)



自分の経験を元に、職場の環境はどのようになっているのかを具体的に話していきます。


今回は少し長いので、目次から好きなところを飛んでください(笑)


まずは、障がい福祉の現状についての記事をご覧ください。





嫁
就職や転職を考えている人の参考になりそうだね。

 

どーの先生
どーの先生
それだけでなく、利用を考えている人のも見てもらいたいと考えているよ。

施設によって配属されている職員は違うからね。



前書きが長くなりましたが、早速見ていくことにしましょう。



基本的な専門職の価値観


専門職には独特の価値観があります。


それには今までの経験から来るものがあると持っています。


どーの先生
どーの先生
会社でも上司の言っていることは理解できない!部下っていると思うんですよ。

逆もしかりで、今の若者は情けない!と思う上司もいると思います。



児童デイサービスは普段交わることのない業界の人たちが交わっているので、非常に難しい・・・。


どーの先生
どーの先生
自分の経験を元に、詳しく紹介していくよ。


これがすべてではないと思っていますのであくまで、参考程度にお願いします。

リハビリ職のデイサービスでの価値観

リハビリ


現状維持、もしくはどうしてできないのかを理論的に考え、子どもの本能を押さえ込んでしまう傾向があります。


どーの先生
どーの先生
私が関わったことがある職種はOT・PT・STだけだよ。

なぜこのような傾向になるのかは、リハビリについて詳しく知るとわかるようになります。



リハビリとは??

  • WHO(世界保健機関)による定義 1981年

    ・リハビリテーションは、能力低下やその状態を改善し、障害者の社会的統合を達成するためのあらゆる手段を含んでいる。
    ・リハビリテーションは障害者が環境に適応するための訓練を行うばかりでなく、障害者の社会的統合を促す全体として環境や社会に手を加えることも目的とする。
    ・そして、障害者自身・家族・そして彼らの住んでいる地域社会が、リハビリテーションに関するサービスの計画と実行に関わり合わなければならない。
                            
                             ウィキペディアより引用



簡単に説明すると、活動能力の進行を抑えてり、社会環境へのを手助けする仕事です。

 作業療法士(OT)とは

 


作業療法士
(さぎょうりょうほうし、英: occupational therapist、略称: OT)は、医療従事者の一員である。理学療法士(PT)、言語聴覚士(ST)、視能訓練士(ORT)と共に、リハビリテーション職と称されるもののうちの一つ。厚生労働大臣免許を受けて、「作業療法士」の名称を用いて、医師の指示の下に、「作業療法」を行うことを業とする者をいう。

作業療法の定義(世界作業療法士連盟(WFOT) 2004)[編集]

・作業療法とは,作業を通して健康と幸福な生活の推進にかかわる職業である。作業療法の主目標は,人々が日々の生活の営みに参加できるようにすることである。作業療法士は,こうした成果を達成するために,人々が自らの参加能力の向上をもたらすような事柄に取り組めるようにしたり,参加をよりよく支援するための環境整備を行ったりする。

・作業療法士は,広範囲におよぶ教育を受けることにより,健康状態に由来する身体の機能もしくは構造的な障害があり,かつ社会参加への障壁を体験している人々と,個人あるいは集団レベルで協業していくための知識と技術を身につけている。
・作業療法士は,物理的な環境,社会の態度や制度的な環境によって,人々の参加が支えられることもあれば,制約されることもあることを確信している。それゆえ作業療法の実践が,人々の参加を促進するために,環境面の変革に向けられることもある。

・作業療法は,病院,保健センター,家庭,職場,学校,矯正施設,高齢者住宅などを含む多岐にわたる場で実践される。クライエントは作業療法過程に積極的に関与し,作業療法の成果は多様かつクライエント主導であり,参加の観点,あるいは参加がもたらす満足という観点から判断される。

                             ウィキペディアより引用

 

どーの先生
どーの先生
自分が見てきた感覚で話をすると、自分の体や障がいを持っている子どもの体を使ってリハビリをする感覚。

主に体の使い方を見てくれる職種って感じです。

 

 

 理学療法士(PT)とは

 

理学療法士(りがくりょうほうし、英: physical therapist または physiotherapist、略してPT)は、医療従事者(コ・メディカルスタッフ)の一員であり、作業療法士 (OT)、言語聴覚士 (ST)、視能訓練士 (ORT) とともに、リハビリテーション専門職と称されるうちの一つであり、国家資格である。

理学療法士の定義[編集]

厚生労働大臣免許を受けて、当名称を用いて、医師の指示の下「理学療法」を行うことを業とする者をいう。
                             ウィキペディアより引用

 


この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ温熱その他の物理的手段を加えることをいう。 — 理学療法士及び作業療法士法 昭和40年6月29日法律第137号 第2条

 

どーの先生
どーの先生
自分が見てきた感じのことを話すと、道具を使ったリハビリをすることができるよ。

OT(作業療法士)よりもリハビリの活動の幅が広いのが私の見解です。



理学療法士になるには、作業療法士の勉強もしないといけないみたいです。


 

 言語聴覚士(ST)とは


言語聴覚士(げんごちょうかくし、: Speech-Language-Hearing Therapist (ST))は、言語聴覚音声認知発達摂食嚥下に関わる障害に対して、その発現メカニズムを明らかにし、検査と評価を実施し、必要に応じて訓練や指導、支援などを行う専門職である。医療機関の他、保健施設、福祉施設、教育機関などで活動している。


医療機関では、医療従事者(コ・メディカルスタッフ)の一員として、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、視能訓練士(ORT)と共に、リハビリテーション専門職を構成する。米国では、オーディオロジスト(聴覚療法師)とスピーチ・ランゲージ・パソロジスト(言語療法士)に分かれており、米国での資格取得には大学院修士課程以上(聴覚療法士については博士課程)の教育歴を要する。

言語聴覚士の定義[編集]

日本においては、1997年に制定された言語聴覚士法第2条において、言語聴覚士は「厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」として定義されている。

言語聴覚士の職務は医療にとどまらず、福祉や教育にもまたがっているため、理学療法士や作業療法士とは異なり、「医師の指示の下に」業を行う者とはされていない。ただし、言語聴覚士の職務の一部には「身体に危害を加えるおそれのある行為」があり、これらについては、医師や歯科医師の指示の下に行うものとされている。具体的には、嚥下訓練、人工内耳の調整、その他厚生労働省令で定める行為についてである(第42条)。この「その他厚生労働省令で定める行為」には、他動運動や抵抗運動をともなったり、薬剤や器具を使用したりするものに限って、音声機能、言語機能にかかわる検査と訓練も含まれる。

                             ウィキペディアより引用

 

どーの先生
どーの先生
自分が見てきたことを話すと、言葉の発語などの口の動きのスペシャリストという感じです。

実際にSTが来てから言葉が増えて子どももいるけどリハビリは難しい課題が多かった印象です。

年中さんや年長さんが効果を発揮するといった感じになります。



言語聴覚士はリハビリ職の中でも数が圧倒的に少ない職種です。


まずは、どんなことしているのは知りましょう。

 

看護師のデイサービスでの価値観

看護師


とにかく安全主義です。


それはなぜか。


当然と言えば当然ですが、病気にならないように、けがしないように安全に過ごしてけがや事故を予防したいからです。


どーの先生
どーの先生
色々な病気やけがを見てきたからこそ、保守的になってしまうのは当たりませんですよね・・・。

それで命を落としてきたところを見ているとなおさらそう思うとことでしょう。


そもそも、看護師とは??


日本における看護師(かんごし、英: nurse)は、保健師助産師看護師法に基づく国家資格である。医療保健福祉などの場において、医師などが患者診療する際の補助、病気障害を持つ人々の療養上の世話など、疾病予防健康の維持増進を目的とした患者教育を行う医療従事者である。

以前は女性を看護婦(かんごふ)、男性を看護士(かんごし)として区別していたが、2001年に「保健婦助産婦看護婦法」が「保健師助産師看護師法」に改定されたことにより、2002年3月から男女ともに「看護師」という名称に統一された。詳細は#雇用機会均等化を参照。

免許区分としては看護師および准看護師が存在する。業務独占、名称独占である。より専門的な能力を有し所定の審査を受けた看護師については、専門看護師認定看護師として資格認定される。

なお隣接資格として、同法を根拠とする保健師助産師が存在する。

                              ウィキペディアより引用

 

 

保育士の価値観とは

保育士


とにかく、子ども第一


子どもが色々なことを経験できるように、楽しめるように、社会でも活躍できるように促していきます。


どーの先生
どーの先生
失敗から学ぶことなどもたくさんあるから、喧嘩するときも見守ったり、靴の脱ぎ履きや、衣服の着脱なんかも手伝ったりしないよ。

活動の時も自主性を思いやります。



なので、課題を作るときも子どもたちの年齢や、特徴にあわせたことを考えるようにしています。


ですが、この意図を汲み取ってもらうことが難しい・・・。




発達障がいを持っている子どもたちが楽しめる保育士セレクトの絵本はこちらから。




どーの先生
どーの先生
発達障がい以外の子どもたちも楽しんでいますよ♪

 

まとめ

まとめ


長々と読んでいただきありがとうございました。


それでは本題のまとめに入りましょう。


児童の障がい福祉は専門職が多く、価値観が多様化しているというお話をしました。

専門職の価値観


①リハビリ →体のスペシャリスト ①体の機能の現状維持・回復を促す
                 ②理論的に考え子どもの自由を妨げる恐れがある。
                 ③体のことに関して幅広い知識を持っている。

②看護師 →安全第一 ①けがして帰ってくることはほぼない
           ②けがをしても処置をしてくれるので安心感がある。
           ③成長速度は格段に遅い・できることができなくなることもある。

③保育士 →子ども優先 ①けがしてしまうことがある。
            ②子どもの成長を促すために色々な課題を組む。
            ③児童デイサービスで働いている保育士の数は少ない。



児童の障がい福祉についてはまだまだ歴が浅く、試行錯誤して行かなければならないと感じています。


どーの先生
どーの先生
どの業種にも良いところ、悪いところがあるよ。

ですが、子どもたちの目的に合ったデイサービスを見つけることが出来れば、子どもたちは凄く成長すると思います。



本当に難しい業界ですが、自分のスキルを高めつつ、子どもたちの為になるように問題を解決していきたいと考えています。


最後まで見ていただきありがとうございました。


よろしければ応援よろしくお願いいたします。


発達障がい児育児ランキング


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どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。