子育て・保育

【子どものやる気を引き出す言葉】 やる気スイッチを入れるコツ

こんにちは。現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・やる気スイッチを入れる言葉を知りたい

・子どものやる気を引き出す言葉かけを知りたい

嫁
子どもたちのやる気を引き出すために、大人はがみがみ言ってしまうけど、結果うまくいかないよね・・・。
どーの先生
どーの先生
そんな関係を続けていると、子どもの自己肯定感が育たずに、悪影響を及ぼすこともあるんだよ。

今回はこのような悩みをかけている方必見の、現役保育士が行っている子どものやる気を引き出すコツを伝授します。

早速今回の結論。

子どもに信じられていると思われる言葉かけをする。

このような主張をしてもお前誰?とか、こいつの話は信用できるのか?と反論が来そうなので簡単に私の自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目より保育リーダーとして活躍している

・発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で、50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしているので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、今回の結論である子どもに信じられていると思われる言葉かけをする。について詳しく解説していきます。

まずは、子どもと信頼関係を築くことが大切です。

絵本にはいろいろな効果がありかなりおすすめなので、こちらの記事もあわせてお読みください。

子どもに信じられていると思われる言葉かけをすると、どうなるの?

今回の結論を聞いて、その言葉かけをしてどうなるの?

どうして必要なの?と感じる方も多いと思いますので、その疑問にお答えしていきます。

子どもに信じられる言葉かけをすることによって、得られる効果は下記の通りです。

・子どもに信頼される関係を作ることができる

・自己肯定感が高いと、何事にも取り組もうとする姿勢が生まれる

これだけでなるほど、理解できたと言って納得できる方は少ないと思いますので、さらに話を深掘りしていきます。

子どもへの関わり方1つで成長の仕方は変わりますので、こちらの記事もあわせてご覧下さい。

子どもに信頼される関係を作ることができる

そもそも論として、子どもが大人の話を聞くには、この大人は信頼できると思ってもらうことが重要です。

私たちも同じだと思いますが、上司から口うるさく文句を言われると、こいつウザいとか、自分はできないくせにと感じると思います。

これはすべてその人に対する不信感でして、そうなってしまうと話したくないし、近寄りたくないと感じることでしょう。

それは子どもたちにも言えることで、この人と一緒にいても楽しくないと感じると近寄ってこないし、話も聞いてくれません。

なので、子どもから信頼される関係を作ることが大切なのです。

自己肯定感が高いと、何事にも取り組もうとする姿勢が生まれる

もう1つの理由として、自己肯定感を高めるということがあります。

現場を見ていて感じることとして、自己肯定感が高い子どもの特徴は下記のものが挙げられます。

・何事にも積極的に取り組む

・失敗を恐れない

・明るくて元気

他にも色々な特徴はあるのですが、共通しているのはこのような感じ。

結局何が言いたいの?と思うかもしれませんが、自己肯定感が高くないと子どものやる気は引き出せません。

なので、自己肯定感を高めることもやる気を引き出すために重要な要素になるのです。

具体例を出しつつ解説します

上記の話が理解できたところで具体例を出しつつ解説していきます。

この記事を読んできる人はどのような場面でどの言葉かけが有効なのか分からない。

このように感じている人が大半だと思うので、施設保育士の私が現場でよく見かける光景を3つ例に出し、話を深掘りしていきます。

好き嫌いをする子どもへの言葉かけ

よく見る光景の1つとして、好き嫌いをしてご飯を食べない。というものが挙げられます。

この時に悪い例としてよく使われる言葉がけは、このようなものが多いと感じます。

・体が大きくならないよ

・食べ物を粗末にしてはいけません

・残さず食べなさい

これらは、私もよく言われてきた言葉かつ、保護者さんから相談される言葉の一部です。

これらの言葉は大人の一方的な持論といいますか、強制に近い感じなので、子どもは不信感を抱きまくりです。

ではどのような言葉かけが有効なのか。

○○君が(嫌いな食べ物)をかっこよく食べてる姿をみたいな

先生と一緒に(嫌いな食べ物)食べてみない?

(嫌いな食べ物)が泣いているけど、元気にしてみない?

①と②に関しては、先生が子どもにしなさいとしているのではなく、あくまで○○君やってみたらという姿勢です。

その後の対応なども大切なのですが、この言葉かけで割と挑戦してくれます。

③は少しゲーム感覚といいますか、少し特殊な子どもに効果的です。

子どもとの信頼関係を築く時なんかに私がよく使いますが、(嫌いな食べ物)の気持ちを代弁するスキルが必要。

意外と簡単なので慣れるとすぐにでき、野菜嫌いな子どもでも1口2口ならパクっとします。

食べ物に関しては別記事にまとめてありますので併せてごらんください。

活動に参加でき無い子どもへの言葉かけ

よくない例として挙げられる言葉かけには、下記のようなものがあります。

・みんながやっているんだから参加しなさい。

・どうして○○君はできないの?

これらの言葉も先ほど同様に、子どもに強制しているような言葉であると感じると思います。

では、どのような言葉かけを知ればいいのでしょうか?

答えはシンプルで、子どもが活動に参加したくなるような言葉かけをすればいいのです。

・○○ちゃんも楽しく参加しているよ。

・今やってる活動楽しそうだね。○○君もやってみたら楽しいんじゃない?

みたいな感じです。

こちらの願いを一方的に通すのではなく、子どもの気持ちに寄り添うのが効果的。

それでも難しい時は、どうして嫌なのかを聞いてあげることも重要ですよ。

どーの先生
どーの先生
年齢が上がってくると、自我が芽生えこちらの話を聞かないときもあります。

その時に私は1対1で話をして、理由を聞く、ルールを伝えるようにしています。

トイレに行きたくないと駄々をこねる子どもへの言葉かけ

2~3歳くらいでしょうか。

トイレトレーニングを始めて、いやいや期が重なり、「トイレに行かない」と話し始めるのは・・・。

いやいや期は凄くストレスが溜まると思いますが、こんな時こそ子どもに寄り添うことが大切です。

このような言葉をかけている人も多いのではないでしょうか?

・また漏らした・・・。

・だからあの時にトイレに行きなさいって言ったのに!

・いやいやばっかり言わないの!

これらの言葉も先ほど同様に、大人主体の考え方ですのでやめましょう。

ではどのような言葉をかけるのがいいのでしょうか?

見ていくことにしましょう。

漏れちゃったの?濡れると気持ち悪いね。次はトイレでできるように教えてね。

・さっきトイレ行くって聞いたときにトイレに行ければ漏れなかったかもしれないね。次は成功できるように頑張ろうね。

・自分の意思表示できるようになったんだね。いやじゃなくなったら教えてね。

など、子どもの気持ちに寄り添うような言葉を選んで話しましょう。

最初は聞く耳を持たないかもしれませんが、このような積み重ねが後々大きな力になっていきます。

どーの先生
どーの先生
長い目で子どもの成長を見守りましょう。

子どもは子どもなりに、小さな一歩を踏み出しています。

反対意見にお答えしていきます

こういった話をすると、よく聞かれる反対意見として下記のようなものが考えられます。

・保育士だからできることでしょ。

・自分の子どもだと感情的になってしまう。

次はこれらの反対意見に答えていこうと思います。

結論から言うと、上記の話はすべて関係ないので、今から意識することで改善しましょう。

保育士だからできることでしょ

保育士だからできるとかは全く関係のない話です。

確かに保育士は子どものかかわり方の勉強をしたり、成長を学んだりしています。

実戦で経験を積んでいる方が多いのも事実ですが、たくさん失敗もしてきています。

失敗から学び、できることが増えている。

つまり成長しているのです。

それは皆さんにも言えることで、失敗したなぁ~と感じたら子どものかかわり方の勉強をしてみる。

それを試してみて、振り返る。

これを繰り返していけば、保育士にも引けを取らないスキルが身につくと思いますよ。

どーの先生
どーの先生
私も最初は先輩保育士に怒られてばっかりでした。

それでもめげずに、子どもと向き合うことで、信頼関係を築くことに成功しています。

自分の子どもだと感情的になってしまう

これも言っていることはよくわかります。

だからといって感情的になっても根本的な解決にはならないし、それで子どもとの信頼関係が崩れてしまっては意味がありません。

感情的になる気持ちはわかりますが、大きな心をもって関わるようにしましょう。

解決策の具体例を挙げるとすると

・怒りそうになった時、一呼吸置く

・パートナーに注意してもらう

もし自分人取りで悩んでいるなら、ほかも人にも手伝ってもらいましょう。

どーの先生
どーの先生
それが子どもとうまくかかわるコツです。

子どもに信じられていると思われる言葉かけをする

子どもに信じられていると思われる言葉かけをするには下記の2つが大切です。

・子どもに信頼される関係を作ること

・自己肯定感が高まること

それには、子どもを感情的に注意するのではなく、子どもに寄り添ったかかわり方をするのが大切です。

最初は失敗することも多いでしょう。

しかし経験を積むことで、できることが増えるし、へたくそでも子どもはわかってくれます。

どーの先生
どーの先生
私も最初はへたくそでしたが、今ではかなり慕われています。

自分で言うのもあれですが・・・。笑

そうやって子どもと一緒に、1つ1つ階段を昇って成長してくださいね。

きっとあなたの気持ちは子どもに届くはずです。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。