子育て・保育

保育士が児童支援施設で身に付けておきたい役立つ3つのスキル

保育士スキルについて

こんにちは。現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・児童発達支援施設で働くときに身につけておきたいスキルが知りたい

・スキルがあるとどのように活躍できるのか知りたい

多分上記のことが気になっていることでしょう。

どーの先生
どーの先生
今回はこのような悩みを解決していこうと思います。

早速本題に入ります。

児童発達支援施設で働く時に役立つスキルとは何なのでしょうか?

それは大きく以下の通りに分けられると思います。

・ピアノのスキル

・子どもとの接し方のスキル

・保育内容を考えることができるスキル

どこに行くにも必要じゃないかと思われがちですが、保育園や幼稚園に行くよりもかなり豊富なスキルが必要になってきます。

どーの先生
どーの先生
それこそ、色々な個性を持っている子どもの特徴を捉え、その子に適した支援方法を確立しなければならないので、かなりハードです。

とは言えお前誰だよ。と反論が来そうなので簡単に自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目から保育リーダーを任されている

・新卒1年目から児童発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、上記の話を深掘りしていきましょう。

児童発達支援施設で身につけておきたい役立つ3つのスキル

 もう一度結論を繰り返します。

児童発達支援施設で身につけておきたい役立つ3つのスキルは以下の通り。

・ピアノのスキル

・子どもとの接し方のスキル

・保育内容を考えることができるスキル

どうして、このようなスキルが役に立つのかというと、子どもの特性や労働環境にあります。

ざっくりまとめるとこのような感じです。

・ピアノができることで、子どもたちの行動にメリハリがつく

・児童発達支援施設で働いている職員は、保育士ではない人もいるため、保育士1人に求められる責任が大きくなる

・保育士以外できちんと決まった保育内容を考えられる人が少ないため

 とは言え、これだけではわかりにくいと思うので、私の体験談を話しつつ解説していきます。

ピアノが行動にメリハリを与えられる理由

児童発達支援施設に来ている子どもの中には、言葉の発語が遅い、目が見えない子どもが来られたりしています。

では言葉の発語が遅い子どもや、視覚が不自由な子どもは何を頼りに生活をしていると思いますか?

正解は音です。

正確には音を頼りに色々なことを判断しています。

つまり、ピアノが弾けるということはピアノを弾いて、子どもにしてほしいことを判断してもらったり、会話をすることができるようになると言うことです。

例を挙げると、

❝ザーザー❞は雨が降っている。→走って逃げる

❝ゴロゴロ❞は雷が鳴っている。→おへそを隠す

❝お片付けの歌❞→お片付けをする時間だとわかる

どーの先生
どーの先生
ピアノが弾ける重要性をわかっていただけたでしょうか??

保育士以外に働いている職員は?

・施設にもよると思うのですが、私が働いている多機能型の児童発達支援施設の場合、主に以下の人が働いています。

・児童発達管理責任者

・保育士

・児童指導員

・リハビリ職(OT・PT・ST)など

詳しくは下記にリンクを貼っているので見てみて下さい。

他の専門職の人が適切な保育内容が考えられない理由

保育士以外の人は自分の仕事(リハビリや心理士、看護師)など、特殊な職種の人がいるため保育に関しての時間を取ることが難しいです。

とは言え全くノータッチではなく、保育士の保育理念や保育方針に従って互いに協力しながら保育を行っています。

逆に他の専門的なこと例えばリハビリを行っている時は、リハビリの先生の指導のもと、保育士は行動する。

といった感じです。

互いに与えられている仕事が違うため、他の専門職の人は保育内容を考えることはありません。

さらに、子育てと保育は似ているようですが実は違っています。

どーの先生
どーの先生
話が長くなるので割愛しますが、子育てが上手だからと言って、保育がうまいとは限りません。

保育士のスキルを高く評価しすぎではないか

このような話をすると、ポジショントークだ。そのようなスキルが無くても困ることはない。

と反対意見が来ると思いますので、そのことについて話をしていきます。

ピアノが弾けなくても、子どもと意思疎通を図ることはできるのではないか?

おっしゃるとおりですが、音楽は障がいを持っている子どもに効果があると実証されています。

実際に言葉音楽療育やリトミック等の音楽を通して、物事を学ぶ子どもの数は年々増加傾向にあります。

私が働いている施設には、言葉音楽療育とリトミックの先生が来るのですが、いつも子どもたちは楽しみにしていますよ。

僅か1年足らずで、言葉が出なかった子が喋れるようになったり、表情が柔らかくなったりしている姿を、実際に目の当たりにしていて、凄いなぁと感じることが大半です。

どーの先生
どーの先生
私はそのようなことはできませんが、曲を弾いたり、音楽に合わせてちょっとした楽器遊びなんかをしたりしています。

それだけでもかなり効果があるようです。

音楽は本当に武器になるので、磨いていて損はないです。

保育士以外の人に保育内容を考えてもらえばいい

私の体験談をもとに話をしますが、あまりにもレベルが違いすぎて、保育と呼べるものではないですね。

先ほども話をしましたが、子育てと保育は別物です。

子育て感覚で保育をすると、その子の人生に大きな影響を与えかねません。

保育士はそのようなことにならないようにするために、色々な視点から子どもを見る術を学んできています。

保育士は保育・子どものプロとして責任ある行動をしているので、低い評価をする方が変ではないでしょうか?

どーの先生
どーの先生
これに関しては賛否両論あると思います。

ポジショントークと言われるかも知れませんが、いち保育士として伝えたいことです。

まとめ

今回は、発達支援施設で働く時に、身につけておきたい役立つ3つのスキルについて解説してきました。

もう一度振り返ると以下の通りです。

・ピアノのスキル

・子どもとの接し方のスキル

・保育内容を考えることができるスキル

 この中でも個人的に凄くおすすめなのは、ピアノのスキルです。

保育士の中でも苦手な人が多い分野なので、他の仕事に転職する際にも非常に役立つます。

ピアノは一見難しいと思われがちですが、毎日コツコツ積み上げることで誰でも弾けるようになります。

これは実体験です。

毎日10分楽譜を見ながら弾く。

これを繰り返すことで、半年後にはすらすら弾ける曲が増えていることでしょう。

 

どーの先生
どーの先生
続けることは非常に難しいことですが、まずはスキルをつけて見ませんか?

他の人と差をつけるには今しかありませんよ。マンツーマンのピアノレッスン

 

最後まで見ていただきありがとうございました。


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ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。