子育て・保育

【保育士必見】保護者対応で気を付けておきたいポイントを解説

こんにちは。現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

保護者対応が苦手だな

・保護者対応に不安を感じているな

嫁
私も保護者対応は苦手なんだよね・・・。

どーの先生
どーの先生
自分も苦手だったけど、失敗を経験しながら少しずつ対応できるようになったので、私なりの方法を伝えていきます。

早速今回の結論。

保護者の立場になって話を聞くこと。です。

このような主張をしてもお前誰?とか、こいつの話は信用できるのか?

と反論が来そうなので簡単に私の自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目より保育リーダーとして活躍している

・発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で、50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしているので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、今回の結論である保護者の立場になって話を聞くこと。について詳しく解説していきます。

1年目保育士の働き方については下記記事にまとめていますので、まずはこちらをご覧下さい。

保護者対応で気を付けるポイントはこれだけです

保護者の立場になって話を聞くことが1番大切です。

他のサイトでは、言葉遣いが大切だ!とか、第一印象を良くしようとか言われていますが、正直に言ってそれで問題は解決されません。

では根本的な理由はどこにあるのか。

その理由を簡単にまとめるて見ました。

・保護者は我が子が一番かわいい

・信頼関係ができていないから

これだけでは説明として、少し不十分ですので、詳しく解説していきます。

保護者は我が子が一番かわいい

保護者つまり、親って言うのは、自分の子どもが一番かわいいのですよ。

理由は簡単で、自分がお腹を痛めて生んだ子どもだから。

自分の分身が子どもだからです。

だから、子どもが安心して過ごせるように気を張っているんですよ。

それを保育士の都合で話をされても、保護者には伝わりません。

そうではなく、相手の立場になって話をすることで、保護者の心動かしていくことが重要だと私は思います。

どーの先生
どーの先生
新卒だとそんなのわからないし・・・。と思うかもですが、自分が相手の立場ならどう感じるかを考えると良いと思います。

信頼関係ができていないから

もうひとつの理由として挙げられるのが、信頼関係ができていないと言う点です。

正直に言って、自分の子どもをしっかりと見ていない保育士をどう思いますか?

私だったら、こいつ仕事しろよ。って思ってしまいます。

保育士の仕事って思っている以上に過酷で、1人1人をじっくり見るには、長年の経験が必ず必要になってきます。

でもね、1つだけ言わせて下さい。

保護者を味方につけることができたら、本当に怖いものはなくなります。

最初は大変かも知れませんが、子ども1人1人に向き合い、保護者の信頼を勝ち取っていきましょう。

どーの先生
どーの先生
最初は笑顔で挨拶が良いのですが、笑顔にしているつもりでも顔が引きつっていることも・・・。

鏡を見て、笑顔を作る練習をしましょう。

具体例を出しつつ解説します

とは言え具体例もなく、そんな主張をされても意味わからないんだけど・・・。

と感じる人も多いと思うので、私の普段の対応をピックアップして話していこうと思います。

今回は3つ紹介します。

・送迎時の対応

・電話での問い合わせの対応

・イベント時の対応

では、順番に見ていくことにしましょう。

送迎時の対応

一番関わるポイントが多いのが送迎時の対応です。

しっかりと頭にたたき込みましょう。

私はお迎えの時間にたくさん保護者と話すようにしています。

理由としては以下のものが挙げられます。

・朝はバタバタしているから

・子どもの1日の様子が分からないから

朝の送りの時間と夕方のお迎えの時間とに分けて話を深掘りしていきます。

どーの先生
どーの先生
ここからがとても重要!

朝の送りの時間

保育園に来ている子どもたちは、両親共働きがほとんどです。

と言うことは、保護者の朝はとても忙しい・・・。

そんな時に話しかけられて時間を奪うようなことがあれば、不信感に繋がってしまいます。

朝の時は、子どもの体調を聞いて気持ちよく送り出してあげましょう。

それだけで、保護者からの好感度はアップします。

どうしても朝に伝えたいのであれば、手紙に書いて渡すと良いかもしれませんね。

どーの先生
どーの先生
幼稚園だと、朝にお話しするのはありかも知れませんね。

夕方のお迎えの時間

夕方の時間っていうのは、相手は時間的余裕があります。

そんな時はたくさん今日の出来事を話してあげましょう。

例えば、

○○君、今日は~に挑戦したんですよ。今までは△△だったけど□□になって・・・。

みたいな感じで、具体的にわかりやすく話すことで、保護者の心を掴むことができます。

保育園での生活がわかるような話をしてあげましょう。

どーの先生
どーの先生
具体的にって言うのは、何を誰として、どうなったのかを話すことです。

園での生活は保護者からはわからないので、知らせることができるのは強みになります。

電話での問い合わせの対応

基本的に電話での対応って言うのは、クレーム対応だと思います。

この時の基本的な方針として、まずは話を聞くことが大切です。

どうして相手が怒っていると思いますか?

子どもに何かあったのは勿論のことですが、心に余裕がないことも多いです。

多少嫌な気持ちになりますが、まずは相手の気持ちを理解する。

これが鉄則です。

そこから、事実確認を元に謝罪をしていきます。

そうすることで、自然と相手も気持ちが収まっていくのです。

ワンポイントアドバイス

ここでもし余裕があるのなら、(保護者の名前)さん、最近疲れていませんか?

みたいな感じで、相手に寄り添う姿勢が見られると、グッと保護者の心引きつけることができます。

相手にもよるので目利きのスキルは必要になりますが、こうしたテクニックもあるんだと知っておいて損はないと思います。

イベント時の対応

運動会や発表会、夏祭りなどなど、保育園には行事がたくさんあります。

そんな時は、行事に取り組んでいたときの子どもの様子を話してあげましょう。

○○君は、率先して△△に取り組んでくれてね。~があったけど、□□してくれたんですよ。

みたいな感じで具体的にわかりやすく話すことが大切。

これだけでまた、保護者の心をガッチリ掴んでしましましょう。

どーの先生
どーの先生
先ほども話しましたが具体的とは、何を誰として、どうなったのかを話すことです。

反対意見にお答えします

こういった話をすると色々な反対意見が聞かれると思います。

今回はその中から下記のことをピックアップして話していこうと考えています。

・モンスターペアレントはどうするの?

・人と話をするのが苦手

・保護者対応するときに緊張してしまう

どーの先生
どーの先生
答えはいつでもシンプルだと思います。

自分なりの意見も述べつつ話していきますね。

では、本題に入っていきます。

モンスターペアレントはどうするの?

正直に言って、私はモンスターペアレントの人に関わったことはないので分かりません。

ですが、基本的な方針は変わりません。

・保護者は我が子が一番かわいい

・信頼関係ができていないから

どんな人でも上記2つをしっかりと押さえていれば、対応できると思っています。

こんな話をすると、甘すぎない?と言われそうですが・・・。

もしそのような人と出会うことがあれば、追記していきます。

人と話をするのが苦手

こんなに偉そうに記事を書いている私ですが、最初から保護者と話ができたわけではありません。

少しずつ相手のことを知り、成功体験や失敗体験をしながら、ここまで培ってきました。

どーの先生
どーの先生
1年目なんて、怒られて成長するものです。

最初から保護者と話せることは立派なことですが、苦手な人はコツコツ努力をしていけばいいと思います。

1年後には保護者の方から、「○○先生今までありがとう。」と言われたときは、涙が出そうなくらい感動します。

保育に関する努力は裏切りませんよ。

どーの先生
どーの先生
2年目から私は飛躍しています。

それは思考を変えることで、行動が変わったからです。参考にどうぞ。

保護者対応するときに緊張してしまう

新卒保育士だと自分の親くらいの人と話すこともあります。

経験値的にも圧倒されることが多いでしょう。

それで、緊張して話すことができないと言うこともたくさんあります。

だからといって、話をしないのは良くないことです。

そこは勇気を出して、こちらから歩み寄っていきましょう。

挨拶をして、子どもの様子を伝えて、少しずつ不安を取り除いていくことが大切。

過去の自分を少しずつ越えていけるように行動していけば良いのです。

そうすることで、自然と話せるようになっています。笑

どーの先生
どーの先生
待っていても何も問題は解決しません。

話してみると、良い保護者の方ばかりですよ。

保護者の立場になって話を聞くことで、信頼関係ができる

保護者の立場になって話を聞くことが1番大切です。と話してきましたが、結局のところ信頼関係ができるとすべて解決します。

信頼関係を築く上で重要になってくるのが、下記での対応です。

・送迎時の対応

・電話での問い合わせの対応

・イベント時の対応

保護者1人1人は子どもに対する思いや、子育ての方法などが違います。

ですが、子どもが大切だという気持ちは変わらないと思うので、その点を抑えつつ、アプローチをかけていきましょう。

失敗は誰にでも起こることです。

失敗を恐れずに、たくさん関わりを持つようにしましょうね。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。