子育て・保育

現役保育士が教える子どもが過ごしやすくなる環境作りのコツ


こんにちは。現役保育士のどーのてぇんてぇー(@X9msa1acKtcA0Jx)です。

突然ですが、皆さんはこんな悩みでお困りではありませんか?


子どもが言うことを聞いてくれない


落ち着きがない


活動の切り替えがうまくできない


前回はこの悩みの解決策として、集中できるようになるにはついて詳しく話していきました。

子どもが過ごす環境をかえることで様々な効果が得られることがわかったと思います。

前回の記事をまだ読んでいない方はこちらよりご確認ください!



今回は第二弾!!

環境を作る為のコツについて話していきたいと思います。


この記事を読むことのメリット

 

環境づくりのコツがわかる

子どもたちが快適に過ごせる環境が作れるようになる

子どもの集中力が持続する




この記事の信頼性。

どーのてぇんてぇーとは

・保育士歴2年

  

・2年目から保育リーダーを任されている

  

・就職わずか2年で色々なイベントを企画・実行してきた


企画、実行してきた内容は以下の通り。

運動会

クリスマス会

卒園式

前書きはさておき、早速本題に入っていきましょう。

環境作りがしっかりできるとどうなるの?


前回の結論でもお話した通り、環境をしっかりと整えてあげることで子どもたちは、話を集中して聞けるようになったり、活動に集中して取り組めるようになると話しました。

メリットが知り、いざ行動しようとしても、ここで問題が発生してきます。

その問題は次の通り。


・環境の整え方が分からない


コツがわからない


区別するおもちゃがわからない


・・・。

この他にもわからないことはたくさんあることでしょう。

問題が山積みですね・・・。

ですがご安心を。

今回はひとつひとつ、丁寧に解説していきます。

子どもがストレスなく、伸び伸びと育つことができる環境を皆さんも手に入れましょう。

誰でも簡単に行うことができるので是非、試してみてください。

環境作りのコツ


本日のポイントになる環境作りのコツについて話していきましょう。

環境作りのコツは以下の通り。

point


おもちゃは子どもの目に入らないようにする


絵本や音楽など安心材料がある


落ち着いた色合いを使う



どうでしょうか?

なんとなく、できそうな感じがしませんか?

具体的に見ていきましょう。

おもちゃは子どもの視線に入らないようにする


おもちゃが視覚に入らないといいことのメリットは3つあります。

おもちゃが見えなくなるメリット


考える力が身につく


集中力が持続する


落ち着いて作業に取り組むことができる



なぜかと言うと目で見る視覚情報が少ないので、考えて行動するようになります。

頭を使うので脳が活性化され、考える力が身につきます。

同様におもちゃが見えなくなることで、外的要因がなくなり、ひとつのおもちゃで長く遊び続けることができるようになります。

結果としてこれが、落ち着いて作業に取り組むことができるようになったり、集中力がつくようになるのです。

 

絵本や音楽など安心材料を使う


前回の記事でもお話ししたように、物が少なすぎるのも逆効果になるとお伝えしましたよね。

おもちゃ以外に置くものとして候補に挙がるのが絵本や音楽などです。

なぜかと言うと音楽や絵本には子どもを落ち着ける効果があるからです。

保育の保育設定の中でよく使われる保育方法として、があります。


この方法の効果を簡単に説明すると、静は子どもを落ち着かせる効果、動は体を思いっきり動かし活動する効果があります。

この双方をうまく組み合わせ、子どもたちの成長を促すように保育設定は行われています。

この2つの方法を取り入れて保育設定が行われている場合、2つのバランスがとても重要です。

静が多すぎると子どもたちは、楽しくないと感じてしまいます。

逆に動が多すぎると子どもたちは暴れまわってけがをしたり、話を聞いてくれなくなったりして、落ち着きを失います。

これは子ども部屋にも言えることです。

子ども部屋で言う動はおもちゃ、静は絵本や音楽などになります。

おもちゃが多いと話を聞くことが難しくなったり、バタバタして落ち着きがなくなってきます。

そこで、バランスを整えるために絵本や音楽などを取り入れていくのです。

絵本があるだけで子どもたちは少し落ち着いてきます。

ぜひ、取り入れて子どもたちの変化を体験してみてください。

部屋の色は落ち着いた色を使う


一般的によく言われるのが、明るい色は人を元気にする。暗い色は人を落ち着かせる。ですね。

これは、本当にその通りだなと感じています。

うちの施設の壁の色は白ですが、子どもたちは凄く活発的に行動します。

でも落ち着いてほしい時などは意識的に電気を消したりして、暗い色を使うようにしています。

暗くなると急に片づけを始めたり、今まで騒いでいたのが急に静かになったりします。

施設の部屋が広いのでパーテーションを使って区切ることがあるのですが、その時使っているパーテーションの色は青ですね。

少し暗めの色や、落ち着いた色を選ぶことで子どもたちの興奮状態を抑えることができます。

家庭ではポスターやカレンダーなど、ワンポイントでも効果が期待できると思います。

部屋やその時々で暗い色を用いるのもひとつのテクニックなので、覚えておいて損はないかなと思います。


ステップアップ


環境について話してきましたが、もう少し深掘りし話していくことにしましょう。

環境が整えば次のステップ!

声のトーンを変えたり、表情を変えて子どもと接するように心掛けてみてください。

結論ですが、この方法を取り入れることによって、次のステップにつながりやすいです。


次のステップ


その場の状況を読み取ることができる


集団行動をする力


子育てや保育は基本的に子どものペースに合わせることが必要です。

子どものペースに合わせながら、次の段階に進めるのかどうかを見極める力も必要になってきます。

私たち保育者、保護者がすべきことは環境を整え、子どもの様子を見守るしかないのです。


ステップアップはあくまでも、子どもが今の環境になれて物足りなくなってきたときに実践してみる方がいいでしょう。

あくまでも主になるのは子どもです。

まとめ


長々と話してきました本題のまとめをしましょう。

繰り返しになりますがこれらのことが重要です。

まとめ


おもちゃは子どもの目に入らないようにする


絵本や音楽など安心材料がある


落ち着いた色合いを使う


一度にまとめて行ってしまうと負担が大きくなってしまします。

それが結果としてストレスにつながり、逆効果になることがあるのでひとつひとつ段階を踏んで取り組んでください。

子どもには子どものペースがあります。

大人の都合に合わせずに子どもに合わせてかかわってあげてくださいね。

子どもの成長が今以上に感じられるようになり、毎日が充実してくることでしょう。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。