子育て・保育

発達障がいって何??特徴は??【施設保育士が解説します】

発達障がいについて

こんにちは。現役保育士のどーの先生@保育士ブロガー)です。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。

当サイトを見ていただいたと言うことは、以下のことにお困りのなのではないでしょうか。

・発達障がいってなに?

・自分の子どもが発達障がいを持っているかも知れない。

・発達支援施設で働いているけど、どのように関われば良いかわからない。

どーの先生
どーの先生
今回は、発達支援施設で働いている私の体験を交えつつ、発達障がいの特徴について話していきたいと思います。

この記事を読んでわかること

・発達障がいについて知ることができる

・障がい福祉に興味・関心が持てるようになる

とは言え、お前は誰だよ。という意見が聞かれそうなので簡単に自己紹介をして言いたいと思います。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目から保育リーダーを任されている

・新卒1年目から児童発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

どーの先生
どーの先生
下記では私の経験をもとに発達障がいについてまとめていますので、あわせてご覧下さい。

どーの先生
どーの先生
私は上記2冊の本で勉強をしています。

ほかの本も読んでみましたが、こちらの2冊を読めば支援法や特徴がすぐにわかります。

発達障がいについて詳しく知りたい方や興味がある方は今すぐチェック!!

 

そもそも、発達障がいって何??

世の中には様々な個性を持った子どもで溢れています。

例えば・・・。

活発な子、人見知りをする子、物怖じしない子、引っ込み思案な子、せっかちな子、マイペースな子。

挙げればきりがありません。

子どもが10人いれば、10人それぞれに性格や行動が異なることは、子どもと関わる機会がある方なら、よくご存じのことだと思います。

この性格や行動の違いは一般的に『個性』として捉えられます。

発達障がいの子どもたちはこの『個性』が他の子どもよりも、ひときわ大きいのです

このひときわ大きな個性をコントロールするためには、細やかな工夫や支援を必要としています。

この、子どもたちの個性的な特性を、医学的にグループ分けしたものが、『発達障がい』というものだと思ってもらえれば良いと思います。

発達障がいはしつけ不足や心の病気ではありません

近年では発達障がいについての研究が進み、医学的には、生まれつきの脳の機能障がいであることが広く知られるようになりました。

このような理解が広がる中で、子ども本人や家族が誤解によって苦しめられてしまうという悲劇は少しずつ防げるようになってきました。

しかし以前は、生まれつきの障がいによるものだと認識されにくく、わがままな子と言う誤解を受けることも少なくありませんでした。

親自身もしつけ不足や子どもへの愛情不足ではないかと、自分を責めて傷ついてきたのです。

発達障がいの特性を持つ子どもたちの中には、わがままやしつけ不足と誤解されたまま、頻繁に注意されたり、叱られ続ける子どもがいます。

こうした背景には『子どもにしっかりしてほしい』と言う、善意や期待があるのですが、結果的に子どもを否定し、自尊心を傷つけることになります。

こうした誤解による関わり方を続けることによって、自尊心が傷つき、二次障がいを引き起こすことがあります。

子どもはいつも時代も褒められて育つものです。

何故なら、褒められることによって大きな自信をつけることができるからです。

特性を持っている子どもは自分の特性に困っています。

そのことをしっかりと理解し、根気強く望ましい行動を伝え続け、それができたときには大きく褒めてほしいと思います。

特性の現れ方は十人十色です

発達障がいの特性は、ほかの発達障がいの特性と重なり合っていることもあります。

そのため、同じ障がい名であっても特性にの現れ方は異なり、特性の強さも人それぞれ違います。

少し例を挙げてみましょう。

発達障がいには自閉症スペクトラムというものがあります。

特徴としては、コミュニケーションが苦手、特定のものに強いこだわりがあったり感覚過敏や鈍感さがあります。

しかし、同じ自閉症スペクトラム症でも、特性の程度が強い子どもは、言葉を発しなかったり、呼びかけに答えなかったりします。

一方で、特性の程度が軽い子どもだと、目線が合ったり、積極的に人と関わろうとします。

一言に自閉症スペクトラム症と言ってもこれだけの違いがあるのです。

学校生活で困る場合もあります

2012年の文部科学省の調査によると、知的な遅れはないものの学習面や行動面で著しい困難を抱えていて、別な配慮や支援を必要としている子どもの割合が、通常学級において6.5%に及ぶと報告されました。

6.5%という数字を1クラスに2~3人の割合で在籍していることになります。

しかし、この数字は少なく見積もった数字であり、困難傾向にある子どもも含めると10%になるのではないかとも言われています。

6.5%の子どもが発達障がいという意味ではありません

調査にある学習面や行動面での著しい困難は一見すると発達障がいの特性に合致します。

しかし、この調査は、発達障がいの専門家チームによる判断や医師の診断に基づいて、発達障がいを持つ子どもを調べたのではありません。

強い個性を持つ子どもたちを教師の目を通して調べたものです。

6.5%が発達障がいを持つ子どもではありません。

学校には、発達障がいの特性を持つ、持たないにかかわらず、配慮と支援が必要な子どもがたくさんいると言うことです。

まとめ

発達障がいについて少しは理解していただけたでしょうか??

発達障がいは子どもの程度の強さによって同じような障がい名でも全く違うこともあります。

工夫や支援をするときは、子どもの特性や個性に合った方法を用いる必要があります。

また、誤解による関わり方を続けることによって、二次障害を引き起こし、より強く生きずらさをを感じてしまうことになります。

私たちにできることは、子ども1人1人と真剣に向きあい、子どもに合った支援を行い、生きずらさを少しでも和らげることではないでしょうか??

どーの先生
どーの先生
下記では、発達障がいについての記事や私が勉強した本を紹介しています。

気になった方は今すぐチェックしよう。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。