子育て・保育

【発達障害】子どもの成長には個人差があります。【施設保育士が伝えます】


こんにちは。現役保育士のどーのてぇんてぇー(@保育士ブロガー)です。


H31.4月より保育士歴3年目になります。

どーの先生
どーの先生
浮かれることなく、今まで以上のことに取り組みたいと思っています。


今回は、発達障害と疑う前に子どもの成長には個人差があるということを理解してください。ということについて話していきます。

私は施設で働いていて毎日、発達障害の子どもたちと関わっています。

そんな私が、子どもの成長について感じたことを話していきたいと思います。



この記事を読むことのメリット


・子どもの成長について学ぶことがきる


・発達障害についてわかる



・発達支援施設について知ることができる

 


この記事の信頼性。


どーのてぇんてぇーとは


・保育士歴2年

・2年目から保育リーダーを任されている 

・色々な企画に挑戦、携わることができた

・発達支援の子どものやる気を引き出してきた

 

この2年間発達支援施設で働いて、色々なことを経験してきました。

この経験が皆様のお役に立てればいいなと思っています。

前書きが長くなりましたが、早速本題に入っていくことにしましょう。

発達障害と疑う前に

疑う

施設で働いていて一番多い問い合わせが、うちの子発達障害かもしれません。と行った内容です。

この問い合わせの子どもたちはだいたいグレーと呼ばれる子どもたちが多いです。

原因としてあげられるのは高齢出産などですが、高齢出産ではない家庭でも見られるので詳しい原因はわかっていません。

話を戻します。

私の結論ですが、子どもが発達障害かどうかは幼児期の段階ではわかりません。

なぜかというと、集団活動を通して成長する子どもたちをたくさん見てきたからです。

2歳で入ってきた子どもで、言葉が少ない・出ない、落ち着きがない、多動気味など多くのことを寄せられますが1~2年施設で過ごすだけで、見違えるくらい成長します。

私たちは特に何か特別なことをするわけではありません。

主に行うことは落ち着いた環境を提供して簡単な課題に取り組むことです。

それだけで子どもたちはすくすくと育っていきます。

つまり子どもが成長するのには環境が非常に重要ということです。

環境については下記を参考にどうぞ。

ちなみに、施設に通っている子どもたちは、1~2年過ぎると新しい環境に羽ばたいていきます。

主に、保育園や幼稚園です。

繰り返しますが、幼児期の段階では子どもが発達障害かどうかはわかりません。

まずは子どもとゆっくりと関わって、苦手なことを知り、苦手なことに少しずつ挑戦していくことができるように促してあげることがいいのではないかと考えています。

 

2~4歳の子どもの成長は著しい

子どもの成長

上記のことをさらに深掘りして話していきます。

2~4歳の子どもたちは、圧倒的に成長していきます。

言葉が増えたり、トイレトレーニングを始めたり、食具を上手に持てるようになったり、衣服の着脱が上手にできるようになったり本当に色々なことができるようになってきます。

年齢が上がってくると、自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになったり、相手の気持ちを汲み取ったりすることができます。

では、成長が遅い子どもたちはどうでしょうか?

一般的な育児本などには2歳ではある程度言葉が話せるとか、1人でできることが増えてくるとか、そんなことが書かれていると思います。

ですが私は全く気にしなくていいと思っています。

よく考えてもらうとわかるのですが、皆さんは興味のないことに集中して取り組むことができますか?

興味のないことを強要されてやる気になりますか?

答えはいいえですよね?

これは子どもたちも一緒です。

子どもたちがやってみたいと感じないと続けていくことは難しいでしょう。

無理にやらせてしまうとかえって苦手意識につながりますので、子どもがやる気になるまで気長に待ちましょう。

興味を持って集中して取り組むことができれば、格段に成長していきます。

まずは自分の子どもを信じることから始めましょう♪

 

発達障害とうまく付き合う

障がいと付き合う

それでももし、不安になった場合は・・・?

市の保健所や、発達支援事業、保育園などの子育て支援センターに問い合わせてみましょう。

話を聞いてくれたり、解決策を見つけることができます。

そして、子どもが発達障害と診断されれば、しっかりと受け入れて次は発達障害とうまく付き合っていく方法を考えていきましょう。

障害の程度や診断名によって関わり方は全然違います。

その子の特徴にあわせて支援することによってその子が過ごしやすい環境を提供してあげることがうまく付き合う秘訣だと感じています。

他に考えられるうまく付き合う方法として発達支援施設、あるいは放課後等デイサービスを利用するのがおすすめです。

上記2つの施設には同じ悩みを抱えた保護者の方々たくさんいらっしゃります。

どのようなことに気をつけているのか、どんな特徴があるのか詳しく知ることができ、心に余裕が生まれるのではないでしょうか?

さらに経験豊富な先生がいるのも特徴で、子どもにあわせた支援方法を共有してくれたり、悩みを聞いてくれたりします。

最初は不安が勝ると思いますが、勇気を持って一歩踏み出すことが重要だと感じています。

 

まとめ

まとめ
それでは本題のまとめに入っていきます。

一番重要なことは、成長が遅いと感じて自分の子は発達障害かもと疑う前に、子どもの成長には個人差があるということをしっかりと理解すること。

子どもは2~4歳の間で急速に成長します。

繰り返しますが月齢や環境によって成長は様々です。

そして、大体の子どもは環境を整えてあげることで問題が解決されることが多いです。

具体的には集団行動・手先が不器用なら手先の練習をする課題など。

このときのポイントが無理矢理子どもに押しつけないこと。

子どもの自主性を重んじることが大切です。

色々試してみたけど不安ですという方は支援センターや児童デイサービスなどを利用して問題解決に努めましょう。

勇気を持って行動することで、今の問題は解決されます。

最後まで見ていただきありがとうございました。

 


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ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。