子育て・保育

【発達支援施設の保育の質】現在の児童の障がい福祉について

障害福祉について

   
こんにちは。現役保育士のどーのてぇんてぇー(@保育士ブロガー)です。



H31.4月晴れて社会人・保育士歴3年になりました♪


どーの先生
どーの先生
浮かれることなく、今まで以上のことに取り組みたいと考えています。


さて今回は、【児童発達支援施設の保育の質】現在の児童の障害福祉について話していきたいと思います。


なぜこのような話をするかというと以下のツイートをご覧ください。↓



そこまで反響があったわけではありませんが、児童の障がい福祉に関心のある方が一定数いることがわかったので、話を深掘りしていこうと思います。


まずは簡単な私の自己紹介から。


どーのてぇんてぇーとは


・保育士歴3年

・2年目から保育リーダーを任されている 

・新卒1年目から児童発達支援施設で保育士として働いている

・この2年間で50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている


このような経験をしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。


この記事を読むことのメリット



・児童の障害福祉について知ることができる


・良質な施設を選ぶことができる



・安心して子どもを預けることができる




先に結論からお話しします。


結論ですが、児童発達支援施設・放課後等デイサービスの保育・療育の質は決して高いものとは言えません。


ですが、業務内容・配属職員を見ることによって、その施設の質がわかります。


劣悪な環境が渦巻いている現代社会において、子どもが安心して過ごせる環境を見つけてあげることが、親の務めかなと感じました。


どーの先生
どーの先生
自分ももうすぐ親になるし、より一層真剣に考えたいと思っています。

そのためにも、施設の現場で働く生の声をどけることができたら良いなと思います。





前書きが長くなりましたが、早速見ていくことにしましょう。


児童福祉法って知っていますか?


詳しく話すと時間がかかりすぎるのでざっくりと紹介します。



児童福祉保障の原理

第一条 すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めな ければならない。
2 すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。

第二条 国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成 する責任を負う。 

第三条 前二条に規定するところは、児童の福祉を保障するための原理であり、この原理 は、すべて児童に関する法令の施行にあたつて、常に尊重されなければならない。

                           児童福祉法より引用


読んで字のごとくなんですが簡単に説明すると、子どもは国や地域、社会から守られなければならないと記されています。


とても重要なことなのでもう一度繰り返しますね。


子どもは国や地域、社会から守られなければならないとされています。


児童福祉法は保育士になるには必須の教科です。


是非、覚えておいてください。




どーの先生
どーの先生
なんとなく伝えたいことがわかってきましたか??

次は現状について詳しく見ていくことにしましょう。



児童の障がい福祉の現状について


次は児童の障がい福祉の現状について見ていくことにします。

まずはこのグラフをご覧ください。


発達障害と認定される子どもたちは年々増加傾向にあります。


詳しくは下記のサイトを参考にどうぞ




そして、発達障がいを持つ子どもたちが通う施設は数年前まではドンドン店舗数を増やしていきました。


詳しくは下記よりご覧ください。



その背景には、①開業が簡単に行えたこと、②市や国が定める報酬単価が高く利益が上げやすかったことがあげられます。


開業に必要な人員は以下の通り。


<従業員> 1 児童指導員 2 保育士 3 障害福祉サービス経験者
2年以上障害福祉サービ スに係る業務に従事した者 また、児童指導員、保育士又は障害福祉サービス経験者 のうち、1人以上は常勤であるか。 イ 障害児の数が10までのもの 2以上 ロ 障害児の数が10を超えるもの 2に、障害児の数が10を超えて5又はその端数を増すご とに1を加えて得た数以上 児童指導員、保育士及び障害福祉サービス経験者の合計 数の半数以上は、児童指導員又は保育士となっているか 。 ② 児童発達支援 管理責任者 児童発達支援管理責任者の数は1以上になっているか。ま た、このうち1人以上は専任かつ常勤となっているか。
                        独立行政法人福祉医療より引用



障がい福祉施設の運営費用は報酬単価によって決まります。


報酬単価とは国や市によって定められた助成金のことをいいます。


そして、数年に1回改定があり、だいたい厳しい査定を強いられることが多いです。


報酬単価に関しては詳しく知りたい方はこちらのサイトをどうぞ。





今回の改定(H30年度)ではその傾向が顕著に見られ、私たちが住んでいる地域では潰れる施設が相次ぎました。


この情報って言うのはメディアには取り上げられていませんが、事実です。


話がそれたので元に戻しますが、放課後等デイサービスが企業参入可能になった当初は開けるだけで利益を出すことができました。


その理由とは①と②の緩い条件で、誰でも開業ができるようになったことがあげられます。

どーの先生
どーの先生
サービスが始まった当初は店舗数が少なく、利用したいが利用できない子どもがたくさんいました。

その結果、開業条件を緩くしたことで、質のよくない障がい福祉施設ができ、現在でも問題になっています。



中にはしっかりと子どものことを考えて取り組んでいる施設もあります。


そのことは忘れないでほしいと思っています。


まずは障がいを持った子どもたちを知ってください!



まとめ


今回は、現在の児童の障がい福祉について見ていきました。

今回のまとめ

①子どもは国・地域・社会から守られなければならない

②現在の発達支援施設・放課後等デイサービスの質は高くない

③国や市の影響を受けやすい

④働いている職員は要件を満たせば誰でも慣れる



国や市には障がいを持った子どもたちが、安心して暮らせるような社会を作っていってほしいと思っています。


どーの先生
どーの先生
自分は今働いている施設を変えるために行動しているよ。

すべての障がい福祉施設が、子どもたちのよりどころになるように努力していきたいと思います。



最後まで見ていただきありがとうございました。


こちらも応援よろしくお願いいたします。


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ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。