子育て・保育

【賢い子どもの育て方】絵本の読み聞かせの効果について解説

こんにちは。現役保育士のどーの先生(保育士ブロガー)です。

子どもたちは絵本が大好きです。絵本を読んでいると繰り返し「読んで」「読んで」と言われることがあると思います。

大人側の目線で立つと同じ本を何回も読んで正直もう‟飽きたよ„と思う方は多いはず。

どうして、子どもたちは絵本が好きなのか、どうして、「もっと読んで」と言ってくるのか。気になりませんか??

今回は子どもたちの「もっと読んで」の意味を理解しつつ、絵本の読み聞かせをするメリットについて解説していきます。

とは言えお前は誰だよ。っと反論が来そうなので、まずは簡単に自己紹介をします。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目から保育リーダーとして活躍している

・子どもに週5日、絵本の読み聞かせをしている

どーの先生
どーの先生
新卒で入ってから今まで、子どもたちとほぼ毎日のように絵本で関わり、成長を見てきましたので、ある程度の信頼性になると思います。

では早速本題に入っていきましょう。

絵本の読み聞かせの効果とは

絵本の読み聞かせには4つ効果があります。

・自分の知らない情報が入ってくる

・言葉や、発想力、想像力を養うことができる

・自分の世界観を楽しむことができる

・保護者又は保育者との愛着形成ができる

子どもは絵本を通して、生きていく上で大切なことを無意識のうちに学ぼうとしているのです。

では、上記について詳しくみていきましょう。

自分の知らない情報が入ってくる

私たちは、色々なところから情報を得ています。本だったり、スマホ、パソコン、新聞、人とのやり取りなど。

もし、これらの情報がないとどうでしょうか?

最近の、流行がわからなかったり、他人に興味がなくなったり、社会性がなかったり色々な問題を抱えるのではないでしょうか?

つまり、困るということです。

これは子どもたちにも当てはまります。

これから成長していく中で言葉もわからなければ、想像力もない。なんてことになれば困るのは子どもたちですから、知らず知らずのうちに、知らない情報を学ぼうとしているのです。

言葉や、発想力、想像力を養うことができる

絵本を見ることで、言葉・発想力・想像力が養われます。

これはなぜか。

絵本の作者は絵本という媒体を使って、子どもたちに自分の伝えたいことをわかりやすく伝えています。

絵本には絵・言葉・文字が使われていますよね??

この仕掛けが子どもたちの好奇心をくすぐっているのです。

自分の世界観を楽しむことができる

繰り返しになりますが絵本の作者は、絵・言葉・文字を使って子どもたちに何かを伝えようとしています。

ですが、子どもたちが感じることってのは違うと思います。

例をあげると、昆虫が弱って寝ているときに、「昆虫さんこんなところで寝ていたら風邪ひくよ」みたいな感じのことを言ったりします。

大人は今までの経験から、弱っているからと判断しますが子どもたちは独自の発想で言葉にします。

どーの先生
どーの先生
他にも色々な気づきをさせてくれると思います。

絵本は子どもにとって、誰にも邪魔されない自分の世界に連れて行ってくれるおもちゃのような存在なのではないかと、個人的には思っています。

どーの先生
どーの先生
上記の絵本は施設に来ている2~4歳の子どもに人気のある絵本をピックアップしていますので是非どうぞ。

保護者又は保育者との愛着形成ができる

最後に愛着形成について話します。

愛着形成って何ですか?と思う方もいると思いますので簡単に説明すると、子どもと大人の信頼関係です。

例えば、見ず知らずの人に「お金貸してください。返します。」と言われて貸しますか?という話です。

子どもも一緒で、自分の事を考えてくれない人と一緒にいるのはしんどいです。

さらに言ってしまえば、信頼関係がない人の言うことも聞かないでしょう。

保育園や幼稚園などに入園した時のこと考えてみてください。

今まで、母親のもとで過ごしてきた子どもがいきなり知らない世界に連れていかれ、沢山の大人に囲まれて・・・。

考えただけでも恐ろしいですね。

でも、いろいろな活動や経験を通して半年も経てば信頼関係ができて少しずつこちらの話を聞いてくれるようになってきます。

この、愛着形成を気付くことができる子育て、保育のツールとして、絵本を活用してほしいなと思います。

おすすめの絵本を紹介していますので良ければこちらも確認していただけたら幸いです。

どーの先生
どーの先生
今すぐ上記のリンクをチェックしよう。

読み聞かせの方法はどうすればいいですか?

読み聞かせの効果はわかった!

でも、実際にどのようにして読んだらいいのでしょうか?

結論から先に言うと子どもを膝の上に座らせて読む。また、子どもの反応を見ながら読む。とよいでしょう。

下記で詳しく見ていきましょう。

子どもを膝の上に座らせて読んだ場合

結論から言うと、子どもと愛着形成がしやすく集中も続きやすいです。

毎日一緒にいる人と近くで触れ合いさらに、声も近くで聞こえます。

これほど、子どもを安心させることはないでしょう。

そして、安心していることにより集中力が持続します。

これにより愛着形成が確立されやすくなるのです。

この方法は特に1~3歳くらいの子どもにおすすめです。

子どもの反応を見ながら読む方法

この方法は4~6歳向け。

今、この子は何に興味・関心があるのかを見ることができます。

長い本などを読むと、理解力も求められるので理解力や集中力がどれだけ続くのか。などを見ることができます。

絵本の内容によっては喜怒哀楽を見せてくれたりして、本質が見えてきたりします。

絵本を読みながらちょっと子どもの顔をみてください。

いつもより、少しだけ大人びて見えるはずです。

もっと読んでと言われたら

絵本を読んでいると「もう一回」と言われると思います。

それで困っています。という方も多いはず。

考えられる理由は2つあります。

・もっと遊んでほしい

・色々なことを知りたい

これは子どもの欲求です。

欲求を満たしてあげないと、自己肯定感が高くならず、信頼関係も良い形にはなりません。

ではどのように関わるのが良いのでしょうか??

私は施設で「○回読んだらおしまいね。」と約束をしています。

・子どもの目を見て、納得するまでしっかりと約束する

この方法を徹底することで、ルールや約束は守るものだということが次第に身についてきます。

最初の方はもしかしたら「嫌」と言って泣いたりしてしまいますが、不思議なもので数分相手にしないと勝手に遊んでいたりします。

 

どーの先生
どーの先生
この方法を使うことで、自分の気持ちを切り替る力を養うこともできます。

まさに一石二鳥ですね。

まとめ

今回は絵本の読み聞かせの効果と、私が施設で実際に使っているテクニックを紹介してきました。

絵本を読み聞かせする効果は以下の通り。

・自分の知らない情報が入ってくる

・言葉や、発想力、想像力を養うことができる

・自分の世界観を楽しむことができる

・保護者又は保育者との愛着形成ができる

私が施設で絵本の読み聞かせをしている方法は以下の通り。

絵本の読み聞かせをするときの方法

・膝の上に座らせて読む

・子どもの様子を見ながら読む

集中力が無い子どもはどうしても違うところを向いたり、お友達としゃべったりしています。

でも、それが悪いわけではありません。

読み手の力量不足な所、内容、本読みの環境など、挙げればきりがありません。

どんな子どもにも、大好きな絵本が1冊は必ずあります。

まずはその大切な1冊を見つけて、徹底的に読んであげましょう。

絵本を読むことで

1、愛着形成が確立する。

 

2、子どもの成長に繋がる

 

3、社会性が身につく(約束を守る)

以上のことを時間をかけて学んでいきます。

どーの先生
どーの先生
繰り返しになりますが、まずは子どもがこの絵本が一番大好き!と思える絵本を見つけてあげて下さい。

下記におすすめ絵本のリンクを張っています。

参考にどうぞ。

最後まで見ていただきありがとうございました。

ABOUT ME
どーの先生
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こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。