子育て・保育

自分を成長させる保育士

 保育士になってもうすぐ2年が過ぎようとしています。
今は仕事もある程度覚えて周りからも認められつつあるのかなーと思ったりもします。
 しかし、新入社員時代はそんなことはなかった・・・。
周りから求められる物の大きさや価値観の違い等、多くの挫折や困難を味わいました。
 今では笑い話になることですが当時はほとんど孤独な仕事環境で何も教えてもらえなかったことを鮮明に覚えています(笑)
 私みたいな失敗をする保育士さんが少しでも減り、多くの子どもたちに色々なことを伝え活躍できるようになるためにしてほしいことを伝えていきます。

私の考える新人保育士の思想5選!!

 これを身につけていれば、うまく保育士世界で生きていけるのではないかとい思うことを紹介していきたいと思います。

  1. 目指すべき保育士さんを見つける。
  2. 積極的に聞き、学びの姿勢を見せる。
  3. 言い訳をしない。「ごめんなさい」といえる勇気を持つ。
  4. 自分のプライドを捨てる。
  5. 見て盗める物は盗みすぐに行動する。

目指すべき保育士さんを見つける

 1つ目は目指すべき保育士を見つけることです。中にはこの中には「いないな」と思うことはたくさんあるでしょう。私もそのうちの一人でしたから(笑)詳しくは4番で話しますが無駄なプライドはトラブルの原因になります。園の中でこの人なら相談できそう!だとかこの人のこの部分が好き!と感じる場面があるはず・・・。その人は自分と近い価値観を持っていていることが多く、いざというときには色々なことを教えてくれたり助けてくれたりします。私は高校生ごろから人と関わることが少なく今でも仕事関係の人(利用者の親御さん)、家族の人以外とは話しません。そんな中でも上手く自分のスキルを磨きつつ、人を見る目を養うにはお手本となる保育士を見つけて真似するということが近道だと思います。その後、積極的にアプローチをして沢山その人を観察してください。今までの自分にはなかった新しい発見が見つかると思います。

積極的に聞き、学びの姿勢を見せる。

 2つ目は”学びの姿勢を見せる”です。最初は何をしていいかわからないもの。”失敗したらどうしよう。„ ”邪魔になっていないかな。„ ”忙しそうだし今は聞けない。„などなど・・・。これって全部自分の感情ではないですか?何年も働いている人から見たら今の仕事内容は当たり前です。なのに自分で勝手に決めつけしまうのは勿体ないです。先輩保育士さんはいろいろなことを教えてあげようと思っています。では、逆の立場になって考えてみましょう。ただぼーっと突っ立ている人にあなたは仕事を教えたいですか?それとも必死に子どものことを考えて間違っているけど話しかけたいり関わろうとしている人とどちら人にそんな人に仕事を教えたいですか?「後者」と答える人のほうが圧倒的に多いでしょう。それは、子どもたちに必死で向き合い関わろうとする努力を感じることができるからではないでしょうか?保育士は子どもとの信頼関係はもちろんのこと保護者や他の保育士さんともしっかり信頼関係を築くが大切です。そうでなければギクシャクとした関係の中、保育を行わなければならず、子どもにとっては居心地の悪い事環境になってしまします。子どもとしっかりとした愛着を形成する前に先輩保育士さんから子どもの情報や保護者がどんな方なのかまた、一緒に働く保育士さんはどんな思いで子どもたちを見ているのかしっかり学ばせてもらいましょう。それだけでこの人は”やる気がある„と思われます。そうなれば働きやすい環境で自分のスキルを伸ばしていけることでしょう。最初は無茶をしない程度に。でも、教えていただいているという気持ちを忘れないで働いてみてはどうでしょうか。
 そして、仕事に慣れて、時間や心に余裕ができたら次のステップに移りましょう。これが成功したら自信につながり毎日の保育が楽しくなります。自信と慢心は紙一重なのでそこだけ気を付けましょう!

言い訳はしない。ごめんなさいと言える勇気を持とう。

 さて、ある程度仕事に慣れてきて少しずつ人間関係がわかってくるとついつい口を出して見たりしたくなる物ですよね。さらに、色々ことを本や友だちと情報交換すると人のいやなところだめなところが見えてきます。自分の持論なんですが「こいつ嫌いだな」と思っているときは相手も必ず思っています。すると対立が起きてめんどくさいことになってしまします。ましては自分は新人勝てるはずもありません・・・。触らぬ神にたたりなしということわざがあるように最初の1年くらいはいい子ちゃんを作っておきましょう。ある程度はばれちゃいますけどね(笑)
 そして、自分が間違ってなくても「ごめんなさい」「すいません」というと相手は納得します。特に新人に厳しい先輩はその傾向が強いような感じがします。謝るだけでその場が収まるのならそれでいいかなっと相手よりも大人な対応をしましょう。それだけで仕事ができる人はあなたのことの見方を変えるでしょう。数年後の間には人事異動やクラス替えでその人からも離れられます。この結果は変わりません。なぜなら仕事ができる人は効率を意識して職場を円滑に回そうとするからです。そして、人の悪口や行動批判をしている人が出世もしません。人の話を親身に聞いてこの人いい人なのに何で出世しないのだろうかと疑問に思ったことはないでしょうか?用はそういうことなのです。
 自分のやるべきことをしっかり行うことが大切。そして、間違いや指摘されたときはごめんなさいとすぐに言えるように練習しておきましょう(笑)立場はそのうち逆転しています。

自分のプライドは捨てる。

 プライドは捨てた方が楽だということを話します。上記で述べているように保育士と言っても会社員です。会社員として働く以上は、周りと波長を合わせてり、帳尻を合わせていかないと自分が協力してほしい時に協力してくれなかったり色々とトラブルの原因になります。世の中は上手に渡った方が無難です。もしも、このスタイルが嫌だと言うのであれば、独立できるように違うことを学んだり、自分の目指す物を目指せばいいと思います。今の現状に勝てない物がこの先、独立や成功を収めることは出来ないでしょう。
 ただ、ペコペコするのではなく、自分の目指す物を見据え行動してください。そうすることで自ずと答えにたどり着くことができます。

盗める物は盗みすぐに行動する。

 最後は盗めることは盗みすぐに行動すること。結局のところ、人から教えてもらうと言うことは真似をすることです。そのまねを自分の技や保育のネタにすることで何でもできる保育士に近づきます。実際に私もこれいいなと思ったことは真似してきました。それを違う環境で自分なりのアレンジを加えると立派な設定保育の完成!!それでいいのか?と思う人もいるかと思いますがそれでいいんです。子どもも真似から色々なことを学びます。大人の違うところはそこからすぐにアレンジを組み込んでいくことができることです。リトミックで考えると音楽を替え歌にしてみたり、リズムを変えたり、曲を変えたり自分にできることでアレンジを加えることで自分も無理なく知識が得られます。
 学んだことをすぐに生かせなくてもメモやパソコン、スマフォなどすぐに見ることができる媒体に保存しておき何か困ったときに見ることができるようにしておけば何かあったときに必ず役に立ちます。自分のできることからコツコツと努力していくことを忘れないでください。

まとめ

 何が言いたかったかと言えば、自分の環境の中にいる人間を仲間にしてしまうことが大切だと言うこと。その為にはペコペコ頭を下げるのが1番早い。
そして、下隅時代の中で反面教師になる人がいたり、目指したいと思う人が見えてきたら今までの自分を捨てて羽ばたけばいいのです。20代の失敗はいくらでも取り返すことができます。失敗を恐れずにどんどん突き進み、保育士の世界を上手に生きて行きましょう。

それではまた次回お会いしましょう。

ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。