子育て・保育

【保育士の働き方】児童発達支援施設で働くとは?

こんにちは。

現役保育士のどーの先生(@保育士ブロガー)です。

当サイトを見ていただきありがとうございます。

本記事を見てくれていると言うことは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

・保育園以外の働き方に興味がある

・発達支援施設で働いてみたい

・児童発達支援施設の仕事内容を知りたい

多分上記のことが気になっていることでしょう。

どーの先生
どーの先生
今回はこのような悩みを解決していこうと思います。

早速今回の結論です。

児童発達支援施設は、保育士としての力量を試すことができる仕事です。

これだけでは説明として不十分なので、詳しく解説していきます。

とは言えお前誰だよ。と反論が来そうなので簡単に自己紹介をしていきます。

どーの先生とは

・保育士歴3年目

・2年目から保育リーダーを任されている

・新卒1年目から児童発達支援施設で保育士として働いている

・2年間で50人以上の発達障がいの子どもたちと関わっている

このような経験をしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てると思っています。

では、今回の結論である児童発達支援施設は、保育士としての力量を試すことができる仕事と言うこと説明していきます。

児童発達支援施設で働くとは?

繰り返しになりますが、児童発達支援施設は保育士として力量が試される仕事です。

それは以下の理由から説明することができます。 

・保育士にかかる負担は大きい

・保育園とは違ったスキルが必要になってくる 

具体例を挙げつつ、上記の件について話を進めていきます。

保育士にかかる負担は大きい

まずは下記の表をご覧下さい。

人員基準 従業者

 

 

指導員又は保育士 単位ごとに当該支援を行う時間帯を通じて専ら当該支援の提供にあたる指導員又は保育士の合計数が以下の必要数以上(※1人以上は常勤)
・障害児の数が10まで 2人以上
・障害児の数が10を超えるときは、2人に、障害児の数が10を超えて5又はその端数を増すごとに1人を加えた数以上
児童発達支援管理責任者 ・1人以上(うち1人以上は常勤かつ専従)
・資格要件あり
・管理上支障がない場合は、管理者との兼務は可
その他職員 日常生活を営むのに必要な機能訓練を行う場合には、機能訓練担当職員の配置が必要
・職種:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理指導担当職員
・配置した場合、指導員又は保育士の数として算定可
管理者 常勤で、かつ、原則として管理業務に従事するもの。(業務に支障がない場合は他の職務の兼務可)

放課後デイどっとこむより引用

この表より何が言いたいのかというと、児童発達支援施設において保育士の必要な配置人数は要件を満たせば0人でもいいと言うことです。

つまり、児童発達支援施設は保育士がいなくても施設として普通に開所している現状があります。

その中に保育士が飛び込むと、【なんだここは】はいう感覚に陥ります。

詳しくは下記よりご確認下さい。

基本的には保育士1人で色々ことを賄っています。

新卒保育士と働いたときにかかった保育士としての重圧

上記の話を深掘りしていきます。

上記のような環境があるために、保育士にかかる負担って言うのは大きくなります。

当然、求められる人材は即戦力です。

毎日の設定を考えるのはもちろんのこと、振り返りや、子どもの特徴を把握してフィードバックをしたり、関わり方を伝えたりしなくてはいけません。

どーの先生
どーの先生
私は新卒でいきなりこれらを求められ、精神的にしんどい時期がありました。

また、周りに見本になる保育士が居なければ、保育士としてのスキルを独学で磨かなければいけないので、さらに負担は大きくなります。

個人的な意見になりますが、最初は保育園や幼稚園などでスキルを磨いてから、障がい福祉の世界に足を踏み入れる方が自分のためにもいいと思います。

保育園とは違ったスキルが必要になってくる

保育園とは違ったスキルが必要になる話として、私の体験談をお話ししていきます。

今回は話したいことを2つピックアップしました。

発達障がいの話

肢体不自由児の話

上記の話を解説していきます。

発達障がいの話

保育園や幼稚園には、少し手のかかる子がいると思います。

発達障がいの子どもはその子よりもさらに、手のかかる子だと思っていただければいいです。

こだわりが強いかんしゃくが凄い目線が合わない指示が通らないなど、挙げれば切りがありませんが、このような特徴がある子どもがたくさん通っている施設です。

この子たちにはその子たちに合った適切な支援方法があり、間違ってしまうと、心を閉ざし、なかなか扉を開いてくれません。

どーの先生
どーの先生
同じ診断名でも特徴が異なっていたりするので、関わり方にはいつも気をつけ配っています。

詳しくは下記よりご覧下さい。

肢体不自由児の話

発達障がいの他にも、肢体不自由児の子どもが来所されることもあります。

肢体不自由児とは、身体と脳に障がいを持っている子どものことを言います。

自分の意思で自由に身体を動かすことは難しく、介助者が必要なことが多いのです。

ですが、意思の疎通はできたり、言葉を理解していたり、少し会話ができたりと子どもによってできることは違います。

こうした違いを捉えることも重要なスキルの1つです。

私は実習の時に、肢体不自由の子どもとの出会いがきっかけで施設の保育士を目指しました。

どーの先生
どーの先生
色々なことを気付かせてくれたり、成長を感じさせてくれる子どもたちにいつも感謝しており、恩返しがしたいとも言っています。

もう少し話を深掘りしていきます

施設に通う子どもや保育スキルについて話したところで、もう少し深掘りをして、一日の流れについて解説していきます。

児童発達支援施設の一日の流れを解説

私が働いている児童発達支援施設の1日大まかな流れを紹介します。

9時 来所 (片付けや排泄など朝の準備をします)
9時30分 はじまりの会 (予定の確認、体操、絵本など)
10時 課題 (その日によって様々です)
10時30分 公園遊び (体を動かすことを目的としています)
11時15分 給食
12時 個別課題や自由遊び (日によって変わります)
12時30分 終わりの会
13時 帰宅

以上が大まかな流れになります。

その日によってタイムスケジュールに多少の変更は出ます。

どーの先生
どーの先生
課題などは保育士やリハビリの先生と相談しながら、子どもの発達段階にあわせて決めていきます。

他にも、放課後等デイサービスなどの施設で働くこともできる

 児童発達支援を行っている施設は場合によっては、放課後等デイサービスをしている場合もあります。

放課後等デイサービスは主に、学校に行っている子ども(小学校1年生~高校3年生まで)が対象です。

保育士はこのような施設でも働くことができます。

まとめ

今回は保育士の働き方として、児童発達支援施設で働くとは?について解説してきました。

私の主張を繰り返すと以下の通り。

児童発達支援施設は保育士として力量が試される仕事

 保育園で働いたことがないので、単純な比較はできませんが、1人でこなさなければいけない業務は増えます。

しかしほとんどの場合、保育園より給料が高かったり、休みが多かったりします。また場所によっては働く時間まで選ぶことができます。

 

どーの先生
どーの先生
私が働いている施設は、主婦の人も活躍していて、勤務時間も配慮してくれています。

また急な子どもの体調不良にも対応してくれるので、安心して働くことができます。

最後に私がこの業界で働いて感じたことを、少し話して終わりにします。

障がい福祉の業界は凄く規模が小さいです。

そして、まだまだ周りからの理解を得られていないことも多くあります。

だけど、そんな逆境に立たされながらも、一生懸命生きている姿に私は凄く勇気をもらっているし、この子たちが将来、明るい人生を進めるようにサポートしたい思っています。

 

どーの先生
どーの先生
私に今できることは、子どもたちの現状を知ってもらい発信することです。

1人でも多くの方に障がい福祉について知ってもらい、子どもたちの明るい未来のために協力していただけると嬉しいです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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ABOUT ME
どーの先生
どーの先生
こんにちは。現役保育士のどーの先生です。保育士をしながらブログを書いたり、FX投資をしています。夢は海外に飛び立ち、嫁と子どもと一緒にまったりと暮らすこと。その為に、FXやブログなどの自分で稼ぐスキルを磨いています。FX投資では1年で70万円を100万円に増やすことに成功しており、今はブログに力を入れています。